FTM-10特集 その2 皆様から寄せられた質問に対して!
お待たせしました。
皆様から寄せられた質問について、スタンダードさんの当店管轄営業所の方から回答をいただきました。尚、あくまでも、現時点での回答で変更の可能性があります。また、メーカーさんからの最終・正式な回答ではありませんので、ご了承下さい。
■質問1■
え~質問です。
モータースポーツで使用って書いてあったので書くのですがマイク一体内蔵型なんですよね?
エンジン音とか入って使えないのじゃないですか?
しかもエンジン音がうるさくてハッキリ言って聞こえないと思うのですが。
私もレースとか出てるのでこう言う無線機が欲しかったのですが・・・今一判らないのが↑の質問です。
耐久性が良い!って言われても【聞こえない、話せない】では意味が無いと思います。
しかもバイク用の無線機OPありますよね?
ヘルメットに付けて会話するやつですが同じ方法で使用するならハンディ機で十分だと思いますが?しかも軽いのでそっちの方が良いかと思いますが。
質問の回答待ってます。
性能が良ければ購入したいのですが
■回答1■
まず、モータースポーツ、ラリー車への搭載を意識した遊び機能としてストップウォッチ機能が搭載されています。
周波数表示ディスプレィがストップウォッチ画面にかわります。「TMR0:00:00」という表示で、最大9時間59分59秒までカウントします。普通のストップウォッチと同じように一時停止・再スタート・インターバル機能がありますので、スタートからのトータル時間と区間タイムのカウントができます。
次に同じくモータースポーツ、ラリー車、二人乗り大型バイク向けの機能としてインターコム機能が搭載されています。
運転者と同乗者、ドライバーとナビゲーターなどの二人同士が、エンジン音や周囲の音が大きな車両の中で会話をする際に使用できる機能です。FTM-10は、フロントパネル側とリア本体側の2箇所からマイク端子を取ることが出来ます。この2箇所にそれぞれブルートゥースユニットやバイクヘルメット用マイクを使用することでFTM10を無線機としてではなく、インカムとして同上の二人が会話を楽しむことができます。
またこの時、外部スピーカーの出力は停止しますが、無線機側の受信やAM.FMラジオや外部入力端子を使ってi-podなど音楽を聞くことも可能です。インカム機能には音量感度は「高・低」2段階の調整が可能です。
ブルートゥースマイクを使用する際は、PTTスイッチによる送受信切替とVOXによる切替が選択できます。
バイク用オプションについてですが、FTM10はコントローラーを防水仕様にした20Wタイプ・ハイパワータイプと、本体全面が防水(VX6やVX7と同じ防水性能)の10Wモデル(430MHは7W)の2種類があります。
バイクツーリングなどの用途にはハンディ機でも十分と思われるユーザー様も沢山おられます。
バイクモービル用として開発された同機を加えていただくことにより、無線機の選択の幅が広がったと見て頂ければ幸いです。
ちなみに定価で比較すると防水ハンディのベストセラー「VX-7」よりもFTM10(20Wモデル)のほうがお安いのです!(税込み¥49,800)
エンジン音・バイクの風きり音と、マイクロホンについてですが、バイクヘルメット用マイクについてはプロ用モーターススポーツで有名な
「KTEL」さんのマイクをFTM-10用の推奨マイクとしています。KETL製「KT001」シリーズをはじめとするウィンドノイズキャンセルマイクロホンが使用頂けます。詳しくは「KETL」さんのHPでもご確認ください。
■質問2■
ヘッドセットとは B/Tで接続
VOX GAINは 調整可能?
外部PTTは使えるの?
振動耐久性は 大丈夫?
照明色はブルー以外無いの?(意外と見難い)
ヘッドセットは 自作のシステムなので
雑音その他 一切問題なし!
ただ 本体側の
対オルタネータノイズ
対イグニッションノイズは 気になるところ・・
■回答2■
ヘッドセット、外部PTTについては前述の通りです。仕様はKETLさんに準じます。
ただし、コントローラーにもマイクとPTTスイッチがあり、コントローラー自身がマイクにもなります。
コントローラーをマイク代わりにつかうのは、コントローラーを完全固定しない使い方に限定されることになります。
VOX感度はブルートゥースで高低の2段階、ヘッドセットでノーマル・HIGH、MAXの3段階あります。
耐久性についてのご心配は、FTM-10の販売が始まりましたら是非実物をお客様の目で確かめて頂くべくハムショップ等で店頭デモ機をご覧いただきたいと思います。お客様の目で見て触って頂くのが言葉よりも一番説得力があると思いますので。
照明色はブルーの一色です。
■質問3■
こういう製品を待ってました。
今までのハンディと決定的に違うのはヘルメットと完全無線化できることですね。
ヘルメットからケーブルが出てると乗り降りのときに面倒ですし
そのケーブルが車体に繋がってたらライディングにも結構影響しちゃいます。
液晶部分が防水でハンドルに持ってこれるのも本当に考えられた製品だと思います。
しかし、この表示部分と本体とのケーブルの長さが気になりますね。
ケーブルが短いと本体をハンドル周りに設置しなければなりません。
そうなるとリアに取り付けたアンテナまでエンジン部分を通って
アンテナケーブルを通ることになりノイズが入りやすくなります。
フロントにアンテナを設置するのは一部車両に限られるでしょう。
SSやネイキッドではちょっと無理っぽいですね。
これさえ問題なければ完璧です。
続報待ってます
■回答3■
コントロールケーブルは付属品で3m、オプションで6mをご用意します。その他の点につきましては、続報・評価等お待ち下さい。
■質問4■
OPのBluetoothヘッドセットの仕様を知りたいですね、KTEL並?(KTELは秋なので対騒音という意味)本体ステレオ可なのでヘッドセットもステレオ?
2セットあればタンデムで会話は同時に可?
本体外部入力は1つ?(iPod,NAVI,レーダをつなげるか?ミキサーアンプ自製要?)先ほどシート下のサイズを測りました、入りそうなので予約しとこうかと思ってます。
■回答4■
ブルートゥースの仕様ですが、①防水仕様の耳かけ式マイク、②無線機側へ装着するユニット、③本体へ装着する充電器、④ステレオで聞く為のもう片方の耳用のイヤホン、以上4点がオプション設定されています。
①と④のペアでステレオ受信となります。①と②を2セット用意することで二人ともワイヤレスでのタンデムOKです。②のユニットをコントローラー側と無線機本体側の両方に装着します。要はコントローラーと無線機本体側の両端にマイクをつないでインカムとして話すという
イメージです。
使用時間はラジオ等を連続受信した場合約3時間、無線通話の場合、1:1:8(送信:受信:待ちうけ)の比率割合で約10時間です。(バッテリーセーブ機能ON時)
外部入力端子はひとつです。3.5パイのステレオジャックです。複数の入力をしたい場合は別途ミキサーが必要ですね。
入力レベルは接続機器側で調整してください。i-podなどを聞きながら無線チャンネルを待ちうけ受信できます。無線側に信号が入ると自動的にipod側の入力はミュートがかかります。同じようにラジオを聴きながら無線チャンネルも待ちうけできます。
AM/FMラジオは無線用アンテナと共用して受信しますので、広帯域対応のANTを選択してください。
AMラジオはバーアンテナではありませんが、かなり高感度に仕上がっています。
■質問5■
分かりそうで分からないですね(>_<)
ヘッドセットも気になりますし
PTTがどうなるのか?
従来どおりの有線タイプのヘッドセットも使いまわせるのか?
早く買いたいんですけどね~
メーカーさんのHPに詳細載らないかな
■回答5■
前述と重複しますが、KETLさんのマイクが推奨マイクとなりますのでもし、既存のKETLさんのマイクをお使いであれば、今後FTM10用のマイク端子変換ケーブルの販売が期待できます。
尚、KETLさんの今後の情報に関してはHP http://www.ktel.co.jp/ を参照頂くか
モーターマガジン社「ミスターバイク」5月号・広告のページ等を参考にされてください。
以上、回答ありがとうございました。
FTM-10通販のページ
FTM-10特集 その1 カタログデータご覧下さい!
FTM-10特集 その2 皆様から寄せられた質問に対して!
新製品 FTM-10発売される!
FTM-10Sにセットが出るようです。
新製品 KT044-M10 KT-032-M10入荷!
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■質問1■
え~質問です。
モータースポーツで使用って書いてあったので書くのですがマイク一体内蔵型なんですよね?
エンジン音とか入って使えないのじゃないですか?
しかもエンジン音がうるさくてハッキリ言って聞こえないと思うのですが。
私もレースとか出てるのでこう言う無線機が欲しかったのですが・・・今一判らないのが↑の質問です。
耐久性が良い!って言われても【聞こえない、話せない】では意味が無いと思います。
しかもバイク用の無線機OPありますよね?
ヘルメットに付けて会話するやつですが同じ方法で使用するならハンディ機で十分だと思いますが?しかも軽いのでそっちの方が良いかと思いますが。
質問の回答待ってます。
性能が良ければ購入したいのですが
■回答1■
まず、モータースポーツ、ラリー車への搭載を意識した遊び機能としてストップウォッチ機能が搭載されています。
周波数表示ディスプレィがストップウォッチ画面にかわります。「TMR0:00:00」という表示で、最大9時間59分59秒までカウントします。普通のストップウォッチと同じように一時停止・再スタート・インターバル機能がありますので、スタートからのトータル時間と区間タイムのカウントができます。
次に同じくモータースポーツ、ラリー車、二人乗り大型バイク向けの機能としてインターコム機能が搭載されています。
運転者と同乗者、ドライバーとナビゲーターなどの二人同士が、エンジン音や周囲の音が大きな車両の中で会話をする際に使用できる機能です。FTM-10は、フロントパネル側とリア本体側の2箇所からマイク端子を取ることが出来ます。この2箇所にそれぞれブルートゥースユニットやバイクヘルメット用マイクを使用することでFTM10を無線機としてではなく、インカムとして同上の二人が会話を楽しむことができます。
またこの時、外部スピーカーの出力は停止しますが、無線機側の受信やAM.FMラジオや外部入力端子を使ってi-podなど音楽を聞くことも可能です。インカム機能には音量感度は「高・低」2段階の調整が可能です。
ブルートゥースマイクを使用する際は、PTTスイッチによる送受信切替とVOXによる切替が選択できます。
バイク用オプションについてですが、FTM10はコントローラーを防水仕様にした20Wタイプ・ハイパワータイプと、本体全面が防水(VX6やVX7と同じ防水性能)の10Wモデル(430MHは7W)の2種類があります。
バイクツーリングなどの用途にはハンディ機でも十分と思われるユーザー様も沢山おられます。
バイクモービル用として開発された同機を加えていただくことにより、無線機の選択の幅が広がったと見て頂ければ幸いです。
ちなみに定価で比較すると防水ハンディのベストセラー「VX-7」よりもFTM10(20Wモデル)のほうがお安いのです!(税込み¥49,800)
エンジン音・バイクの風きり音と、マイクロホンについてですが、バイクヘルメット用マイクについてはプロ用モーターススポーツで有名な
「KTEL」さんのマイクをFTM-10用の推奨マイクとしています。KETL製「KT001」シリーズをはじめとするウィンドノイズキャンセルマイクロホンが使用頂けます。詳しくは「KETL」さんのHPでもご確認ください。
■質問2■
ヘッドセットとは B/Tで接続
VOX GAINは 調整可能?
外部PTTは使えるの?
振動耐久性は 大丈夫?
照明色はブルー以外無いの?(意外と見難い)
ヘッドセットは 自作のシステムなので
雑音その他 一切問題なし!
ただ 本体側の
対オルタネータノイズ
対イグニッションノイズは 気になるところ・・
■回答2■
ヘッドセット、外部PTTについては前述の通りです。仕様はKETLさんに準じます。
ただし、コントローラーにもマイクとPTTスイッチがあり、コントローラー自身がマイクにもなります。
コントローラーをマイク代わりにつかうのは、コントローラーを完全固定しない使い方に限定されることになります。
VOX感度はブルートゥースで高低の2段階、ヘッドセットでノーマル・HIGH、MAXの3段階あります。
耐久性についてのご心配は、FTM-10の販売が始まりましたら是非実物をお客様の目で確かめて頂くべくハムショップ等で店頭デモ機をご覧いただきたいと思います。お客様の目で見て触って頂くのが言葉よりも一番説得力があると思いますので。
照明色はブルーの一色です。
■質問3■
こういう製品を待ってました。
今までのハンディと決定的に違うのはヘルメットと完全無線化できることですね。
ヘルメットからケーブルが出てると乗り降りのときに面倒ですし
そのケーブルが車体に繋がってたらライディングにも結構影響しちゃいます。
液晶部分が防水でハンドルに持ってこれるのも本当に考えられた製品だと思います。
しかし、この表示部分と本体とのケーブルの長さが気になりますね。
ケーブルが短いと本体をハンドル周りに設置しなければなりません。
そうなるとリアに取り付けたアンテナまでエンジン部分を通って
アンテナケーブルを通ることになりノイズが入りやすくなります。
フロントにアンテナを設置するのは一部車両に限られるでしょう。
SSやネイキッドではちょっと無理っぽいですね。
これさえ問題なければ完璧です。
続報待ってます
■回答3■
コントロールケーブルは付属品で3m、オプションで6mをご用意します。その他の点につきましては、続報・評価等お待ち下さい。
■質問4■
OPのBluetoothヘッドセットの仕様を知りたいですね、KTEL並?(KTELは秋なので対騒音という意味)本体ステレオ可なのでヘッドセットもステレオ?
2セットあればタンデムで会話は同時に可?
本体外部入力は1つ?(iPod,NAVI,レーダをつなげるか?ミキサーアンプ自製要?)先ほどシート下のサイズを測りました、入りそうなので予約しとこうかと思ってます。
■回答4■
ブルートゥースの仕様ですが、①防水仕様の耳かけ式マイク、②無線機側へ装着するユニット、③本体へ装着する充電器、④ステレオで聞く為のもう片方の耳用のイヤホン、以上4点がオプション設定されています。
①と④のペアでステレオ受信となります。①と②を2セット用意することで二人ともワイヤレスでのタンデムOKです。②のユニットをコントローラー側と無線機本体側の両方に装着します。要はコントローラーと無線機本体側の両端にマイクをつないでインカムとして話すという
イメージです。
使用時間はラジオ等を連続受信した場合約3時間、無線通話の場合、1:1:8(送信:受信:待ちうけ)の比率割合で約10時間です。(バッテリーセーブ機能ON時)
外部入力端子はひとつです。3.5パイのステレオジャックです。複数の入力をしたい場合は別途ミキサーが必要ですね。
入力レベルは接続機器側で調整してください。i-podなどを聞きながら無線チャンネルを待ちうけ受信できます。無線側に信号が入ると自動的にipod側の入力はミュートがかかります。同じようにラジオを聴きながら無線チャンネルも待ちうけできます。
AM/FMラジオは無線用アンテナと共用して受信しますので、広帯域対応のANTを選択してください。
AMラジオはバーアンテナではありませんが、かなり高感度に仕上がっています。
■質問5■
分かりそうで分からないですね(>_<)
ヘッドセットも気になりますし
PTTがどうなるのか?
従来どおりの有線タイプのヘッドセットも使いまわせるのか?
早く買いたいんですけどね~
メーカーさんのHPに詳細載らないかな
■回答5■
前述と重複しますが、KETLさんのマイクが推奨マイクとなりますのでもし、既存のKETLさんのマイクをお使いであれば、今後FTM10用のマイク端子変換ケーブルの販売が期待できます。
尚、KETLさんの今後の情報に関してはHP http://www.ktel.co.jp/ を参照頂くか
モーターマガジン社「ミスターバイク」5月号・広告のページ等を参考にされてください。
以上、回答ありがとうございました。
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Comment
かなりすっきりしました。
現在ヘッドセットはアドニスのHP1500を使っていますので、接続の可否はアドニスさんしだいですかね?
バイクで使用するのに耳掛けヘッドセットはいまいちそうなのでKTELさんの800シリーズ待ちですね。
その際、VOX機能使わないなら、PTTは本体(パネル)のものを使うんでしょうか?
ブルートゥース対応ヘッドセットはVOX使用が大前提にしか見えないです。
希望のシステムは
ブルートゥースだけど使い勝手は従来の有線方式と同じ。
ヘッドセットはコードレスだけど、PTTはハンドルグリップ近くに別途設置して使いたいのです。
ここがすっきりすれば、後はオーダーするだけなのですが…
現在ヘッドセットはアドニスのHP1500を使っていますので、接続の可否はアドニスさんしだいですかね?
バイクで使用するのに耳掛けヘッドセットはいまいちそうなのでKTELさんの800シリーズ待ちですね。
その際、VOX機能使わないなら、PTTは本体(パネル)のものを使うんでしょうか?
ブルートゥース対応ヘッドセットはVOX使用が大前提にしか見えないです。
希望のシステムは
ブルートゥースだけど使い勝手は従来の有線方式と同じ。
ヘッドセットはコードレスだけど、PTTはハンドルグリップ近くに別途設置して使いたいのです。
ここがすっきりすれば、後はオーダーするだけなのですが…
だいぶ分かりましたね(^^♪ [URL] [Edit]
「ブルートゥースマイクを使用する際は、PTTスイッチによる送受信切替も可能」と記載されてますが
CQ誌の9月号の特集の通り抵抗を入れて外部PTTを作製しました。
ブルートゥースマイクを使用使用して
送信だけはVOXではなく
外部PTTにしたのですが
トランシーバーFTM-10のメニューセッティングは
どうすればよいでしょうか?
ちなみに、ブルートゥースのメニューで
PTTにしても音声は乗りません。
CQ誌の9月号の特集の通り抵抗を入れて外部PTTを作製しました。
ブルートゥースマイクを使用使用して
送信だけはVOXではなく
外部PTTにしたのですが
トランシーバーFTM-10のメニューセッティングは
どうすればよいでしょうか?
ちなみに、ブルートゥースのメニューで
PTTにしても音声は乗りません。
[URL] [Edit]
質問が消去されるようなのですが、ここに書き込むのはまずいのかな?
オプションのBH-1は、ヘルメットをかぶる事は想定していないと言う事でいいのでしょうか?
防水仕様ですから「interphone」のように分離は出来ないのでしょうか?
宜しくお願いいたします
オプションのBH-1は、ヘルメットをかぶる事は想定していないと言う事でいいのでしょうか?
防水仕様ですから「interphone」のように分離は出来ないのでしょうか?
宜しくお願いいたします