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IC-7100 徹底分析! ズバリ! IC-7000とココが違う!

IC-7100 徹底分析! ズバリ! IC-7000とココが違う!
2013-04-27 13.00.31
日曜日には、名古屋市公会堂にて、アイコムフェアが行われ、私も行ってきました!
今回は、その時の講演内容と、さらに、アイコムスタッフの方に直接質問して得た情報をミックスして、IC-7100を徹底分析いたします! 率直なところ、IC-7000と、IC-7100は、どちらが性能がいいの? 感度はどちらが上? 操作性は? 音は? ストレートに聞いちゃいましたよ!
講演会に参加出来なかった方も、参加した方にも、満足いただける内容だと思います。
興味のある方は、是非チェックしてみて下さいね!

「ではお願いします!」

はい、IC-7100、そのコンセプトは二つ。それは、リーズナブルでかつ使いやすいこと!
アイコムの大人気HF-430MHz機IC-7000は、確かに高性能で人気ながらも、ユーザーの皆さんからは、ちょっとお値段が高い、そして、多機能なだけに操作が難しい……、という主に2点の難点の声がありました。
今回、IC-7100はその大きな2点の難点を解消すべく、開発がされてきました。

DSPは抜群の性能ではありますが、しかし、お値段がどうしても高くなります。
IC-7000はカラー液晶で綺麗ですが、やはり、その分どうしても費用がかかります。
今回は、基本性能をとり、リーズナブルさの追求のため、モノクロディスプレイという決断をしました。
これが開発の基本にありましたから、カラーにするか? モノクロにするか? という迷いはありませんでした。

そして、もう一つは、ユーザビリティの向上。いわば、使いやすさの追求です。
目指したのは、取扱説明書がなくても使える簡単さです。

そして、それら二つのコンセプトを見事に体現したのが、本機、IC-7100です。
開発、お届けまでにお時間がかかりましたが、非常に自信作です。

本機、ちょっと見方によっては不格好? とも言われますが、非常に、はっきりとしたコンセプトのフロントパネルです。
フロントパネルは、このままでも、ちゃんと立ちますが、実は、足がありまして、これを伸ばすと、しっかりと固定することが出来ます。ぐらつきもありません。

2013-04-27 11.08.29
2013-04-27 11.08.17
フロントパネルは、メインディスプレイに、スピーカー、キー、メインダイヤルで構成されていて、基本的に、フロントパネルさえ手元にあれば、運用が出来る形になっています。
移動運用でも、こたつの上での運用でも、本体はどこか別の場所において、フロントパネルだけ持ってきて、運用が簡単にできるというのが特徴です。
2013-04-27 13.02.47

そうそう、本機は、フロントパネル・本体間は、LANジャックのケーブルで繋いでありますが、通常のLANケーブルで繋ぎますと、回り込みで正常に動作しません。品質を保つため、必ず、シールド付になっている純正ケーブルをご利用下さい。

あとは、触っていただければ分かるという形になっています。
タッチパネル式ですので、変更したいところを触ればOKです。
例えば、フィルターなどの設定の変更についてです。IC-7000シリーズは、ファンクションを押して、メニューに入り、フィルターを選択して……でしたが、本機は、フィルターのところをクリックするだけでOK。究極的に簡単です。
周波数も同じです。上の桁も、その桁をクリックしていただければ、直接、変更が可能です。
メーターもクリックをして、変更が可能。さらに長押しでマルチメーターになります。

さて、タッチパネルについて補足説明を簡単に致します。
タッチパネルといえば、今は、スマホ。それらと同じく、ズームやピンチなどの操作はできるのか? と疑問があるところだと思います。
本機は、スマホのような静電気式ではなく、ATMなどに使用されている抵抗式を使っています。
静電気式は、実は、ご年配の方や、手の水分が少ない状況で使用されますと、正確に反応をしません。もちろん、普通の手袋をつけていた場合も操作はできません。
今回は、様々な年代の方誰でも、また、どんな状況でも、違和感なく、操作してもらうことを目的にしているため、抵抗式を採用しております。
また、表示に関していいますと、非常に視野角が広く、車載時の目の位置から、少し横、斜めからでも、表示が見やすいという特徴があります。

さて、IC-7100M(50W機)をモービル運用に使うという方も多いと思います。
モービル運用についてですが、本機のフロントパネルはちょっと特殊な形状をしておりますので、IC-7000に比べて、確かに、取り付けに制約・制限があります。ある意味、その点が、一番のハードルになると思われます。
ただ、その点をクリアしていただければ、IC-7000と比べましても、優位性は抜群に高いと思います。
各種設定を信号待ち時に変更する場合でも、キーを複数押して、そのメニューにたどり着くという必要がなく、必要な項目をクリック、変更という、基本的に2クリック程度で、基本的な設定が終わります。
この快適さは、是非、試していただきたいと思うところです。

続いて、受信性能についてです。
さて、皆さん、もっとも気になるところだと思いますが、IC-7000と比べた時の、IC-7100の受信性能についてです。
IC-7100は、基本性能についても、各種ブラッシュアップ、改良が行われています。
ズバリ、言いますと、HF/50MHzにおいては、IC-7000と同等。U/Vについては、IC-9100の基本性能を目指しており、IC-7000よりも性能はよいと考えています。
ただ、やはり、サイズ的な制約はありますし、使用・設置環境によっては、性能向上が必ず実感できるか……となりますと、微妙なところかもしれませんのでご了承下さい。
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ただし、音質については、自信を持っております。
これは、個人の趣向の差もありますが、スピーカーは、今回、本体ではなく、フロントパネルの裏側に設置し、その奥に十分な共鳴スペースを設けております。また、IC-7000搭載のものよりも、高性能なスピーカーを使っておりますので、より再現度の高い音になっていると思います。是非、本機の音をご確認下さい。

さて、細かい部分になりますが、本機は、SDカード(microSDカードではありません)スロットルがあり、SDカードに、ログデータを収納することが出来ます。こういった外部記憶カードによるデータ引き出しは、ID-31で始まり、ID-51でブラッシュアップ、さらに使いやすくなりましたが、今回、71(IC-7100)で、さらに様々な用途に使えるようになりました。具体的には、エクセルのデータで出力が可能で、各種加工が容易です。交信時の周波数、各種送受信データ、モード、Sメーター(4+++など)などを見ることが一覧出力が可能ですから、移動運用など、データを書く暇がなかった……という時にも、簡単に、交信のデータを再現が可能です。

以上、簡単ではありますが、IC-7100のコンセプト、IC-7000との違いなどを説明させていただきました。
「いやあ、カタログでは分からなかったことばかりですが、今日は、IC-7100の魅力が十分に分かりました。本日はありがとうございました!」

最後に、弊社スタッフが、電源を入れて数分で、タッチ操作しています。
こんなに簡単……というところをご覧下さい。
まさに、取扱説明書無しで、電源オンして1分で運用が可能ですよ!




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