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FT-450D使用レポート!

陽気が良くなりフィールド運用のシーズンが到来しました。
サブ機として人気のFT-450D(M)、簡易レビューをさせて頂きます。

FT-450ATシリーズからマイナーチェンジしたFT-450Dシリーズの変更点は前脚の追加やダイヤルツマミのデザイン変更などがありますがやはり特筆すべきは、CW用に300Hzのフィルタが追加されたこととフィールドでの視認性と操作性を向上させた白色の透過式照明操作ボタン類、白色LCDディスプレイだと思います。(写真1)写真1300300

また、八重洲のHF固定機に採用されている「ブロックダイヤグラムディスプレイ」がこの小型機にも利用されていることも、嬉しい機能です。小型機でフィールド運用中は、バタバタしてるうちに自分の運用設定がどんな状況かとっさにわからなくなる場面もありがちですが、この「ブロックダイヤグラムディスプレイ」は文字通りアンテナからATT→IPO→FLT→NB→AGCと順番に並んでおりビジュアル的に直感的に運用状態がわかるので、ビギナーの私にもとても便利な機能です。(写真2)写真2300300

流行のDSP設定もオンオフはワンタッチのDSPボタン。(写真3)写真3300300
DSP設定状態も全てコンパクトにまとめられた表示となっていて判りやすくなっています。
写真はコンツァー・ノッチ・DNR・ワイズの全てをDSPオンにした状態のディスプレイ。これも直感的に設定状態がわかる表示になっています。(写真4)
写真4300300


メーター表示部は、簡単に3種類に選択できるようになっています。
① パワーメーター 50Wまで振れています。これはFMモードの写真ですがSSBで50W機だからといって50Wまでパワーメーターが振れることはなくこれは異常ではありません。パワーが振れないからとあまりマイクゲインを上げすぎるのは信号が歪む原因になるので要注意です。SSBの特性ですね。 (写真5)
写真5300300

② ALCメーター ALC電圧を相対値で示しています。取説によればパワー,ALC、SWRとも相対値を示す簡易メーターであり実測値は市販のSWR計やパワー計の利用を推奨していますが、外付メーターは常時接続しながら運用する必要はないと思います。運用中の監視レベルでは、この簡易機能で十分だと思います。(写真6)
写真6300300

③SWRメーター SWRおおよそ1.5を示しています。  (写真7)
これも簡易的な監視用の目安として考えればよいと思います。
写真7300300

ボイス機能がなかなか使えます。これを押すと、現在の状態の周波数、モードを英語で読み上げてくれます。セットモードの設定で、なんとSメーター情報も読み上げ可能。59+40dBの信号時に読み上げさせましたら「S+40」と英語でアナウンス
しました(笑)(写真8、写真9)
写真8300300
写真7300300


ボイスレコーダー機能も健在です。相手局のちょっとしたボイスメモ代わりに使ったり、6mでEスポ時にスポット的に聞こえた珍しいDX局をレコードして、帰宅後友人に聞かせたりしてます。

出力設定がビジュアルで確認できます。(写真11)
写真11300300

セットモードでRF POWERを選択します。100W機の場合、上限100Wから始まり1W刻みで設定できるのです。
これはかなり便利。写真のように99Wから最小5Wまで1W刻みで設定できました。(写真12、13,14)
写真12300300
写真13300300
写真14300300

私の場合、無線を始める前は国内外のBCLも楽しんでいました。いまだにその名残で、HF機で各バンドを楽しんでいます。
FT-450D(M)は中波、短波対応のゼネカバモデルですので、かつての「通信機型受信機」の気分で、BCLも楽しめます。まんべんなく楽しむのであれば、アンテナはロングワイヤーかDPが良さそうです。私の場合はV型や7/21の半波長ダイポールを利用していますが、夜間の中波DXもこれで十分遊べます。(写真15、16)
写真15300300
写真16300300


今後はHFの洋上管制のワッチやデジタルモード運用、遠隔操作などにも挑戦してみたいと思います。

オートアンテナチューナー内蔵で、直感的に設定状況が把握できる点、簡単操作などのコンセプトから、移動運用に適したモデルと思います。
サイズもコンパクトなので、道の駅からの簡易運用や旅先でのちょっとした移動地リクエスト、コンテスト、6mの山岳移動などで今シーズンも活躍しそうです。


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