いよいよ今週末!「ICOMフェア in CQオーム」では、最高級機IC-7851のここをチェック!!
いよいよ今週末、4月25日(土)の10~17時に、当店で「ICOMフェア in CQオーム」を開催します♪

今回の目玉は、何と言っても最高級HF~50MHz帯モデル「IC-7851」の実動展示です!
現在、IC-7851は大人気。しかし、展示機は大変少なく、各種フェアやイベントに貸し出されることはあっても、なかなか一般のお店さんまで出張してくれないのです…。
しかもIC-7851は、基本的に受注生産で、月々に上がってくる台数も限られているため、現物を展示で見られることはあまりありません。その製品が4月25日はたっぷりと見て、いじっていただけるのです!
さらにうれしいことに、当日、アイコムさんのスタッフとして来店されるのは、日本のトップコンテスターとして知られる、JS3CTQ・稲葉浩之さん!
とにかく国内外のコンテストが大好きな方で、そのオペレーションテクニックは抜群、IC-7851も熟知されていて、各地の「IC-7851講演会」ではひっぱりだこという方です。IC-7851のこと、コンテストのこと、DXのことなど、なんでも聞いてみて下さい。私もとても楽しみにしています!
さて、せっかく貴重なIC-7851を展示するので、「当日はIC-7851のココに注目して!」というポイントをご紹介しておきましょう。

アイコムの最新、最高級リグ「IC-7851」がやってくる!!
★超強力な信号に隣接した、微弱な信号も確実にキャッチ!!
コンテストが行われている時のHF帯でよく経験することですが、同じバンド内でローカル局が“本気”で出ているような場合(笑)、超強力な信号(59+60dBなど)によって、その周囲がブロックされてしまい、隣接する周波数に出ている微弱な局の信号が聞こえなくなることがあります…。
IC-7851では、こんなブロック現象が大幅に改善されているのです! それを実現するため、技術の粋を集めた「新回路」や「新デバイス」を惜しげもなく投入しています。この改善は劇的で、IC-7800の性能をも大きく上回ったとか。
それを当日は実感したり、稲葉さんから詳しい説明を聞いてみて下さい。
DX局のパイルアップ(スプリット運用)で、ロングコールしているローカル局にブロックされ、自分へのコールバックがわからなかった…なんていう悲劇は、IC-7851だったら避けられる、かも!?
★磨きが掛かった!! スペクトラムスコープ&ウォーターフォール表示
「一度使ったら手放せなくなる!」と評判の、アイコム高級機のスペクトラムスコープに、ますます磨きが掛かりました!

メインとサブ、2つのバンドを同時にスコープ表示できる!
まずスペクトラムスコープの表示範囲(スパン)は「最大1MHz幅」にグーンと拡大(5kHz~1000kHzの範囲で、上限、下限周波数を任意設定できます)。広い28MHz帯や50MHz帯の主要な帯域を一目で見ることができるようになりました。
スイープする速度もIC-7800の7倍以上早く、1秒間に最大29.3画面と超高速。しかもメインバンドとサブバンド、両方のバンド状況を同時に表示可能なんです。これは「7MHzでラグチューしながら、14MHzの様子を見る」なんて場合にも威力を発揮します。また、USBマウスを接続して目的信号へのアクセス性も高まりました。これも試してみてください。スゴイですよ!
さらに、受信信号の履歴を時系列で確認できる「ウォーターフォール表示」は超高速で高精細。モールス信号の“符号”まで目で確認して読み取れるほどです。
そのほか、FFTスコープやオシロスコープの表示も可能。自分の送信音やマイクコンプレッサーの効果確認、CWキーイングの波形、相手局の送信波の変調特性などもディスプレイ上で目視できるようになりました。ハッキリ言ってこれは必見です!

超高速、高精細のウォーターフォール表示。モールス符号の短点と長点まで読めてしまう!
★制約なしで、異なるバンド&モードの2波同時受信を実現
特に他社の中級モデルを使っている方に注目のポイントです。
IC-7851は「メインバンド」と「サブバンド」で、異なる周波数帯、電波型式の2波同時受信が自由にできます(もちろん同一バンドの2波受信も可能)。完全に独立した2つの受信部を持っているので、受信感度や機能、性能がメインとサブで変わるようなこともありません。いろいろな組み合わせを試して、この快適感を味わってみて下さい!
★パソコンなしで、RTTY&PSK31/63モードの運用が可能
RTTYとPSK31/63は受信解読表示やSDカードへのデータ保存も可能。送信はUSBキーボードを接続して行えるほか、あらかじめセットした電文をボタン操作だけで送信することもできます。
★その他の機能も豊富!!
そのほか、「パソコンなしでリモートシャックを構築し、電源ON/OFFまで可能にする機能」や、「強化された送受信録音機能&メッセージメモリーキーヤー」「高音質で聞き取りやすい受信音」「素材と造作にこだわった新設計のメインダイヤル」などなど、見て、聞いて、いじって実感できる“違い”がいっぱいです!!

精度が高いダイヤルやツマミ類も、ぜひ触れて見て下さい!
IC-7851がやってくる「ICOMフェアinCQオーム」は、いよいよ今週末の4月25日(土)、10~17時にCQオーム店内で開催いたします。
当日、アイコム商品は「会場限定スペシャル価格」が出ます! 展示内容も当日売価もどうぞご期待下さい。 この日だけの限定大特価品やプレゼント品も多数用意しましたよ!
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今回の目玉は、何と言っても最高級HF~50MHz帯モデル「IC-7851」の実動展示です!
現在、IC-7851は大人気。しかし、展示機は大変少なく、各種フェアやイベントに貸し出されることはあっても、なかなか一般のお店さんまで出張してくれないのです…。
しかもIC-7851は、基本的に受注生産で、月々に上がってくる台数も限られているため、現物を展示で見られることはあまりありません。その製品が4月25日はたっぷりと見て、いじっていただけるのです!
さらにうれしいことに、当日、アイコムさんのスタッフとして来店されるのは、日本のトップコンテスターとして知られる、JS3CTQ・稲葉浩之さん!
とにかく国内外のコンテストが大好きな方で、そのオペレーションテクニックは抜群、IC-7851も熟知されていて、各地の「IC-7851講演会」ではひっぱりだこという方です。IC-7851のこと、コンテストのこと、DXのことなど、なんでも聞いてみて下さい。私もとても楽しみにしています!
さて、せっかく貴重なIC-7851を展示するので、「当日はIC-7851のココに注目して!」というポイントをご紹介しておきましょう。

★超強力な信号に隣接した、微弱な信号も確実にキャッチ!!
コンテストが行われている時のHF帯でよく経験することですが、同じバンド内でローカル局が“本気”で出ているような場合(笑)、超強力な信号(59+60dBなど)によって、その周囲がブロックされてしまい、隣接する周波数に出ている微弱な局の信号が聞こえなくなることがあります…。
IC-7851では、こんなブロック現象が大幅に改善されているのです! それを実現するため、技術の粋を集めた「新回路」や「新デバイス」を惜しげもなく投入しています。この改善は劇的で、IC-7800の性能をも大きく上回ったとか。
それを当日は実感したり、稲葉さんから詳しい説明を聞いてみて下さい。
DX局のパイルアップ(スプリット運用)で、ロングコールしているローカル局にブロックされ、自分へのコールバックがわからなかった…なんていう悲劇は、IC-7851だったら避けられる、かも!?
★磨きが掛かった!! スペクトラムスコープ&ウォーターフォール表示
「一度使ったら手放せなくなる!」と評判の、アイコム高級機のスペクトラムスコープに、ますます磨きが掛かりました!

まずスペクトラムスコープの表示範囲(スパン)は「最大1MHz幅」にグーンと拡大(5kHz~1000kHzの範囲で、上限、下限周波数を任意設定できます)。広い28MHz帯や50MHz帯の主要な帯域を一目で見ることができるようになりました。
スイープする速度もIC-7800の7倍以上早く、1秒間に最大29.3画面と超高速。しかもメインバンドとサブバンド、両方のバンド状況を同時に表示可能なんです。これは「7MHzでラグチューしながら、14MHzの様子を見る」なんて場合にも威力を発揮します。また、USBマウスを接続して目的信号へのアクセス性も高まりました。これも試してみてください。スゴイですよ!
さらに、受信信号の履歴を時系列で確認できる「ウォーターフォール表示」は超高速で高精細。モールス信号の“符号”まで目で確認して読み取れるほどです。
そのほか、FFTスコープやオシロスコープの表示も可能。自分の送信音やマイクコンプレッサーの効果確認、CWキーイングの波形、相手局の送信波の変調特性などもディスプレイ上で目視できるようになりました。ハッキリ言ってこれは必見です!

★制約なしで、異なるバンド&モードの2波同時受信を実現
特に他社の中級モデルを使っている方に注目のポイントです。
IC-7851は「メインバンド」と「サブバンド」で、異なる周波数帯、電波型式の2波同時受信が自由にできます(もちろん同一バンドの2波受信も可能)。完全に独立した2つの受信部を持っているので、受信感度や機能、性能がメインとサブで変わるようなこともありません。いろいろな組み合わせを試して、この快適感を味わってみて下さい!
★パソコンなしで、RTTY&PSK31/63モードの運用が可能
RTTYとPSK31/63は受信解読表示やSDカードへのデータ保存も可能。送信はUSBキーボードを接続して行えるほか、あらかじめセットした電文をボタン操作だけで送信することもできます。
★その他の機能も豊富!!
そのほか、「パソコンなしでリモートシャックを構築し、電源ON/OFFまで可能にする機能」や、「強化された送受信録音機能&メッセージメモリーキーヤー」「高音質で聞き取りやすい受信音」「素材と造作にこだわった新設計のメインダイヤル」などなど、見て、聞いて、いじって実感できる“違い”がいっぱいです!!

IC-7851がやってくる「ICOMフェアinCQオーム」は、いよいよ今週末の4月25日(土)、10~17時にCQオーム店内で開催いたします。
当日、アイコム商品は「会場限定スペシャル価格」が出ます! 展示内容も当日売価もどうぞご期待下さい。 この日だけの限定大特価品やプレゼント品も多数用意しましたよ!
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