ハムフェア2013大特集【11】AOR 【CQオーム】
ハムフェア2013大特集【11】AOR 【CQオーム】
AORブースです。


まずは、大人気のペルセウス。

そして、今回の目玉が、ARD300。
ARD300はエーオーアールのAR8200MK3、AR8600MK2、AR5000シリーズ、AR5001D、AR2300などの受信機や、10.7MHzのIF出力付きの他社製受信機と接続し、デジタル通信をデコード(復調)するアダプタ。受信可能なのは、アマチュア無線で使用されているD-STARをはじめ、ALINCO、YAESUなどのデジタル方式。またデジタル簡易無線登録局・免許局や、在日米軍、在日公館などで使用されているAPCO P25方式にも対応している(秘話コードは非対応)。




発売開始。AR6000。

RF6G






【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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AORブースです。


まずは、大人気のペルセウス。

そして、今回の目玉が、ARD300。
ARD300はエーオーアールのAR8200MK3、AR8600MK2、AR5000シリーズ、AR5001D、AR2300などの受信機や、10.7MHzのIF出力付きの他社製受信機と接続し、デジタル通信をデコード(復調)するアダプタ。受信可能なのは、アマチュア無線で使用されているD-STARをはじめ、ALINCO、YAESUなどのデジタル方式。またデジタル簡易無線登録局・免許局や、在日米軍、在日公館などで使用されているAPCO P25方式にも対応している(秘話コードは非対応)。




発売開始。AR6000。

RF6G






【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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Genre : 趣味・実用 デジタル家電・AV機器
ハムフェア2013大特集【10】GHDキー 【CQオーム】
ハムフェア2013大特集【10】GHDキー 【CQオーム】
大盛況だったのが、GHDキーブース。
手にとって、感触を確かめられるということで、皆さん、真剣に品定め。
ハムフェア限定商品も人気でした。
とにかく、ずっと、黒山状態でした。






最近、販売を開始した、超音波のイノシシ撃退商品も紹介していました。

【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
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大盛況だったのが、GHDキーブース。
手にとって、感触を確かめられるということで、皆さん、真剣に品定め。
ハムフェア限定商品も人気でした。
とにかく、ずっと、黒山状態でした。






最近、販売を開始した、超音波のイノシシ撃退商品も紹介していました。

【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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Genre : 趣味・実用 デジタル家電・AV機器
ハムフェア2013大特集【9】コメット 【CQオーム】
ハムフェア2013大特集【9】コメット 【CQオーム】
今年は、無線機メーカーさんは、残念ながら、目立った新製品がなかったわけですが、アンテナメーカーさんは、各種新製品が発表されていました。特にコメットさんは新製品が多い! 今回一番見所が多かったブースと言えるかもしれません。
まずはブースの様子。

壁面には、Wireless SWR Meterの文字が!

CMX-W390
以前から、開発をすすめているという話は聞いていましたが、ついに登場です。
ワイヤレスSWRメーター!
SWRの検出部をアンテナ直下に設置。表示はパソコンを利用しています。
両者はWiFiでつなげています。※USBユニット付属。だいたい300mくらいの距離で通信が可能です。
検出部に、人間が近づく必要がありませんし、安定した測定結果が得られます。
ついに、SWR測定もパソコン接続の時代か……。
過去のデータ分析や、最適データのやりくりや、複数本のアンテナ設備の解析やら、可能性を感じさせる商品です。


ちなみに、本体に表示部といいますか、メーターパーツは付属しません。
パソコン接続が必須です。


検出部です。↓

また、今回、コメットさんに無理を言って、ハムフェア会場で流れていた解説動画をアップしていただきました! ありがとうございます! こちら↓
続きまして、まもなく発売なるフィンアンテナです。
351MHz簡易デジタル用フィンアンテナは、既に完成しているようですね。
ブリスター(販売時のケース)が月末に入ってくるそうで、それに入れて、出荷とのことです。
カラーはブラックとホワイト。
実は、商品も二つ貸してもらって、モービルホイップとどのくらい性能差があるのか、今週テスト予定なんです!
そちらもどうぞお楽しみに。


ASF-430は、待望のアマチュア430MHz用です! 144/430MHz用に出来ないか! ということで、あれこれ、技術陣が知恵を絞ったそうですが、残念ながら、144MHzはどうしても、希望する性能が得られず、430MHzシングルとして販売予定のようです。現在は、耐入力5W仕様となっていますが、モービル機などにも使用出来るように、さらに、作り込んでいるそうです。20W、もしくは、ハイパワー機対応になるかも!

続きまして、144/430MHzハンディ用リニアアンプCLA-45。1~7Wの入力で、144MHz帯では45W、430MHz帯では35Wの最大出力が得られます。ハンディ機ユーザーさんには魅力的な商品になりそう。しかも、聞いたところによると、2万円前後の売価になるとかならないとか……。接続は、無線機側・アンテナ側共にM型コネクターなので、MP-BNSP、もしくは、MP-SMAPケーブルを使用して、SMAハンディ機、BNCハンディ機に接続して使用します。





BR200
以前に人気があったプリアンプ付広帯域受信アンテナBR20の後継機種に当たるモデルです。
受信専用広帯域GP
500K~1.3Gの広帯域。
全長1.35m
DC9~16V
取り付けアンテナ径 30~62φ
広帯域、プリアンプ付で省スペースタイプということで、また、人気が出るのではないでしょうか。

BR200

新型SWR計
表示部・本体サイズも大きくなって、見やすくなりました。

CAA4-SC
税込定価6,300
CAA-500用ソフトケース
仕様 寸法 95mm×200mm×75mm
首からつり下げ用ベルト付属
アウトドア、持ち運び時に。



他、新型の防水マイクとイヤホンマイクです。





351MHz用マリン仕様アンテナ


これから、どんどん、新製品が発売となります。
しばらく、コメットから目が離せませんよ!
【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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今年は、無線機メーカーさんは、残念ながら、目立った新製品がなかったわけですが、アンテナメーカーさんは、各種新製品が発表されていました。特にコメットさんは新製品が多い! 今回一番見所が多かったブースと言えるかもしれません。
まずはブースの様子。

壁面には、Wireless SWR Meterの文字が!

CMX-W390
以前から、開発をすすめているという話は聞いていましたが、ついに登場です。
ワイヤレスSWRメーター!
SWRの検出部をアンテナ直下に設置。表示はパソコンを利用しています。
両者はWiFiでつなげています。※USBユニット付属。だいたい300mくらいの距離で通信が可能です。
検出部に、人間が近づく必要がありませんし、安定した測定結果が得られます。
ついに、SWR測定もパソコン接続の時代か……。
過去のデータ分析や、最適データのやりくりや、複数本のアンテナ設備の解析やら、可能性を感じさせる商品です。


ちなみに、本体に表示部といいますか、メーターパーツは付属しません。
パソコン接続が必須です。


検出部です。↓

また、今回、コメットさんに無理を言って、ハムフェア会場で流れていた解説動画をアップしていただきました! ありがとうございます! こちら↓
続きまして、まもなく発売なるフィンアンテナです。
351MHz簡易デジタル用フィンアンテナは、既に完成しているようですね。
ブリスター(販売時のケース)が月末に入ってくるそうで、それに入れて、出荷とのことです。
カラーはブラックとホワイト。
実は、商品も二つ貸してもらって、モービルホイップとどのくらい性能差があるのか、今週テスト予定なんです!
そちらもどうぞお楽しみに。


ASF-430は、待望のアマチュア430MHz用です! 144/430MHz用に出来ないか! ということで、あれこれ、技術陣が知恵を絞ったそうですが、残念ながら、144MHzはどうしても、希望する性能が得られず、430MHzシングルとして販売予定のようです。現在は、耐入力5W仕様となっていますが、モービル機などにも使用出来るように、さらに、作り込んでいるそうです。20W、もしくは、ハイパワー機対応になるかも!

続きまして、144/430MHzハンディ用リニアアンプCLA-45。1~7Wの入力で、144MHz帯では45W、430MHz帯では35Wの最大出力が得られます。ハンディ機ユーザーさんには魅力的な商品になりそう。しかも、聞いたところによると、2万円前後の売価になるとかならないとか……。接続は、無線機側・アンテナ側共にM型コネクターなので、MP-BNSP、もしくは、MP-SMAPケーブルを使用して、SMAハンディ機、BNCハンディ機に接続して使用します。





BR200
以前に人気があったプリアンプ付広帯域受信アンテナBR20の後継機種に当たるモデルです。
受信専用広帯域GP
500K~1.3Gの広帯域。
全長1.35m
DC9~16V
取り付けアンテナ径 30~62φ
広帯域、プリアンプ付で省スペースタイプということで、また、人気が出るのではないでしょうか。

BR200

新型SWR計
表示部・本体サイズも大きくなって、見やすくなりました。

CAA4-SC
税込定価6,300
CAA-500用ソフトケース
仕様 寸法 95mm×200mm×75mm
首からつり下げ用ベルト付属
アウトドア、持ち運び時に。



他、新型の防水マイクとイヤホンマイクです。





351MHz用マリン仕様アンテナ


これから、どんどん、新製品が発売となります。
しばらく、コメットから目が離せませんよ!
【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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Genre : 趣味・実用 デジタル家電・AV機器
ハムフェア2013大特集【8】第一電波 【CQオーム】
ハムフェア2013大特集【8】第一電波 【CQオーム】
続きまして、第一電波工業ブース。
昨年は、ダイヤモンド号(キャンピングカー)が丸ごと出展されていましたが、今年は、通常のブース構成に戻っています。今年の目玉は、電動式V型短縮ダイポールアンテナHFV330ですね。
まずは、ブース全景。




HFV330
3.5~30MHz
耐入力200W SSB
エレメント長は2.85m(回転半径1.65m)
重量は5kg。
付属のコントローラーSDC2を使用して任意の周波数にマッチングを取る。
ちなみに3.5MHz同調時に30MHzへQSYするのに要する時間は約50秒。
第一電波工業の電動アンテナと言えば、車載用のスクリュードライバーアンテナSD330。
今回は、その技術を応用して、自宅用のV型アンテナにしました。
なかなか魅力的な商品なんですが、実は、定価が20万円弱とのこと。
とすると、売価は、15万前後とかなり厳しい価格になりそう。
確かに、モーター式で、お値段がかかるのは分かるんですが……。
むしろ、それだけの価格であれば、サイズアップして、性能アップ、さらに耐入力ももう少し欲しいなあ。


動画も入手しました!
続きまして、CP-6ブルーバージョン。
まだ試作ということで、発売が決まったわけではありません。
これは、コイル部分がアルマイトブルーです。
どうせなら、コイルパーツだけでなく、全部ブルーとか、他の色なども要望に合わせて、カスタマイズとかはどうでしょうか?

CP-6のマイナーチェンジ版。
こちらも、まだ試作状態です。
全く、CP-6とは異なった構成・サイズになっていますが、まだ、確定ではありません。
サイズや性能、使い勝手が、どのように変化するのか、ロングセラーCP-6がどう改良されるのか非常に楽しみです。







シルバーのトランクハッチ基台K400

幾つか、展示されている基台に、色違いがありました。
例えば、こちらは、K400のシルバータイプ。
現在、第一電波工業の基台は、ほとんどがブラックですが、要望も多いため、シルバーや、シルバー+ブラックの配色などもあれこれ試しているそうなんです。
私は覚えがありませんが、一時期には、K400もシルバーバージョンがあったそうですね。
こんな企画もありました。
以前に、スーパーゲイナー累計100万本販売突破記念で、桐の箱に入ったSG7100Rゴールドバージョンが限定発売されましたが、今回は、モービルアンテナ3本のうち、会場で人気ナンバーワンの一本がゴールドになるとのことですよ。
ちなみに、この3本の基台も、あれこれ色が変えてありますね。
さあ、どのアンテナがゴールドになるんでしょうか!


【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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続きまして、第一電波工業ブース。
昨年は、ダイヤモンド号(キャンピングカー)が丸ごと出展されていましたが、今年は、通常のブース構成に戻っています。今年の目玉は、電動式V型短縮ダイポールアンテナHFV330ですね。
まずは、ブース全景。




HFV330
3.5~30MHz
耐入力200W SSB
エレメント長は2.85m(回転半径1.65m)
重量は5kg。
付属のコントローラーSDC2を使用して任意の周波数にマッチングを取る。
ちなみに3.5MHz同調時に30MHzへQSYするのに要する時間は約50秒。

第一電波工業の電動アンテナと言えば、車載用のスクリュードライバーアンテナSD330。
今回は、その技術を応用して、自宅用のV型アンテナにしました。
なかなか魅力的な商品なんですが、実は、定価が20万円弱とのこと。
とすると、売価は、15万前後とかなり厳しい価格になりそう。
確かに、モーター式で、お値段がかかるのは分かるんですが……。
むしろ、それだけの価格であれば、サイズアップして、性能アップ、さらに耐入力ももう少し欲しいなあ。


動画も入手しました!

続きまして、CP-6ブルーバージョン。
まだ試作ということで、発売が決まったわけではありません。
これは、コイル部分がアルマイトブルーです。
どうせなら、コイルパーツだけでなく、全部ブルーとか、他の色なども要望に合わせて、カスタマイズとかはどうでしょうか?



CP-6のマイナーチェンジ版。
こちらも、まだ試作状態です。
全く、CP-6とは異なった構成・サイズになっていますが、まだ、確定ではありません。
サイズや性能、使い勝手が、どのように変化するのか、ロングセラーCP-6がどう改良されるのか非常に楽しみです。








シルバーのトランクハッチ基台K400

幾つか、展示されている基台に、色違いがありました。
例えば、こちらは、K400のシルバータイプ。
現在、第一電波工業の基台は、ほとんどがブラックですが、要望も多いため、シルバーや、シルバー+ブラックの配色などもあれこれ試しているそうなんです。
私は覚えがありませんが、一時期には、K400もシルバーバージョンがあったそうですね。

こんな企画もありました。
以前に、スーパーゲイナー累計100万本販売突破記念で、桐の箱に入ったSG7100Rゴールドバージョンが限定発売されましたが、今回は、モービルアンテナ3本のうち、会場で人気ナンバーワンの一本がゴールドになるとのことですよ。
ちなみに、この3本の基台も、あれこれ色が変えてありますね。
さあ、どのアンテナがゴールドになるんでしょうか!





【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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