コメット、カスタマサポートセンター専用回線増設!

今回、コメットでは、お得意様・エンドユーザー各位への更なるサービス向上のため、カスタマサポートの専用回線が増設されることになりました。アンテナに関するもろもろの問い合わせ、まず、どこに聞いたらいいだろう……と悩まれることも多いと思います。今後、是非ご活用下さい!
カスタマサポートセンター 048-839-3132 ※9月4日より
受付時間
平日(月曜日~金曜日)、および、第2・第4土曜日
9:00~12:00,13:00~17:00
※ご注意:第1・第3土曜日,日祝日,および弊社が特別に定めた日は休業とさせていただきますのであらかじめご了承ください。
71 モービルアンテナに関するご相談
72 GP・八木アンテナなど固定アンテナに関するご相談
73 デュプレクサー・トリプレクサーその他フィルターに関するご相談
74 スピーカーマイク・インカム・イヤフォンに関するご相談
75 基台・ケーブルに関するご相談
76 ハンディアンテナに関するご相談
77 電源・DCDCコンバーターに関するご相談
78 SWR計・アンテナチューナーに関するご相談
79 その他
カスタマサポートセンター
http://www.comet-ant.co.jp/new/HTML/customers_support.html
コメットHPも綺麗になりました!
こちら
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お待たせしました! フィンアンテナ、その性能はいかに!
まもなく発売の351MHz用フィンアンテナですが、今回、パッケージ前の商品を、テスト用にゲットしてきました!

ASF-351W(ホワイト・白)
http://www.cqcqde.com/shop/32305_19901.html
ASF-351B(ブラック・黒)
http://www.cqcqde.com/shop/32305_19904.html
まずは、車への取り付けについて……。
正直、超らくらくでした。
勝手に、固定には、シール部分があるのかな……と思っていたんですが、完全マグネットなんですね。しかも、周囲のゴムで、若干浮いたような形になっているのかもしれません。上部構造が重くないために、マグネットもそれほど重くありません。ケーブルは、設置場所に応じて、前から、もしくは、後ろから、出すことが出来ます。
綺麗に取り付けられるか心配でしたが、何も心配はありませんでした。

さて、取り付けた車は、シルバーで、若干、ホワイトが『浮いた』印象になるかな……と思っていましたが、案外、そんなこともなかったです。


これはこれで、見慣れてしまえば、気にならないかもしれません。
試験的な取り付けなので、ちょっとケーブル浮いていますが、車内からくいくいっとひっぱれば、これも目立たなくなります。
また、後述しますが、ケーブルも極めて細いです。※2Dよりも細い。
そのため、本当に、どこの隙間からでも、車内へ引き込みが可能です。
さて、実験です!
比較対象は、アンテナ・ケーブル付きのマグネット基台 MR350S 22cmです。
ちなみに、MR350Sスペックです。
MR350S スペック
●周波数 : 351MHz帯
●利得 : 2.15dBi
●耐入力 : 70W
●VSWR : 1.5以下
●ケーブル接栓 : SMAP
●全長 : 0.22m
●重量 : 約395g(ケーブル等を含む)
●空中線形式 : 1/4λ
●インピーダンス : 50Ω
●同軸ケーブル : 約4m


以前、行った交信距離実験のデータでは、60センチクラスのモービルアンテナには、もちろん、かないませんでしたが、ハンディ機付属アンテナやSRH350D、SRH350DHなどに比べれば、ぐっと交信距離を伸ばしました。およそ、ハンディ機付属アンテナ同士の交信に比べて、約4倍の交信距離を実現していました。
今回、『新登場のフィンアンテナは、性能よいですよ!』とは聞いていましたが、基本的に、
アンテナの性能は、サイズに比例。やはり、MR350Sには勝てないかなあ……というのが、実験前の正直なところ。
さて、とりあえず、実験開始!
最初は、ICDPR3+MR350S ICDPR3+MR350Sで交信距離を測定しました。
ほぼ直線の環状線を走ります。数キロで了解度が落ちてきました。
あー、もう限界……という交差点まで来ましたので、ここを限界点として、続いて、フィンアンテナの性能チェック。
ICDPR3+フィンアンテナ ICDPR3+フィンアンテナに交換。
この辺りは、本当に数メートル車を移動するだけで、感度が上がったり落ちたりするので、正確を期すために、ぐるぐる交差点を廻って、限界点を測定しました。
結果!
ズバリ! フィンアンテナの性能は、MR350Sとほぼ同じです。
ハンディ機初期付属アンテナ同士に比べれば、約4倍の交信距離が稼げました。
一番小さいモービルアンテナと同程度の性能か、ちょっと残念……と思われるかもしれませんが、フィンアンテナは高さ約8.3センチですから、22センチのアンテナに匹敵する性能であれば、なかなかのものです。ケーブルも引き回しを考えて、MR350Sよりも細い、RG-174A/U5mというケーブルを使っています。それで、これだけの性能であれば、なかなかよいかなと思いました。
もちろん、性能を考えれば、60センチクラス以上のモービルアンテナをお勧めしますが、20センチ台のモービルアンテナを検討しているのであれば、目立たず、簡単に使用したいという方には、フィンアンテナも一つの選択肢になるかなと思いました。
今後も、お客様からのレビュー募集中です。
詳細・続報は、メルマガにて。
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ハムフェア2013大特集【11】AOR 【CQオーム】
AORブースです。


まずは、大人気のペルセウス。

そして、今回の目玉が、ARD300。
ARD300はエーオーアールのAR8200MK3、AR8600MK2、AR5000シリーズ、AR5001D、AR2300などの受信機や、10.7MHzのIF出力付きの他社製受信機と接続し、デジタル通信をデコード(復調)するアダプタ。受信可能なのは、アマチュア無線で使用されているD-STARをはじめ、ALINCO、YAESUなどのデジタル方式。またデジタル簡易無線登録局・免許局や、在日米軍、在日公館などで使用されているAPCO P25方式にも対応している(秘話コードは非対応)。




発売開始。AR6000。

RF6G






【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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ハムフェア2013大特集【10】GHDキー 【CQオーム】
大盛況だったのが、GHDキーブース。
手にとって、感触を確かめられるということで、皆さん、真剣に品定め。
ハムフェア限定商品も人気でした。
とにかく、ずっと、黒山状態でした。






最近、販売を開始した、超音波のイノシシ撃退商品も紹介していました。

【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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ハムフェア2013大特集【9】コメット 【CQオーム】
今年は、無線機メーカーさんは、残念ながら、目立った新製品がなかったわけですが、アンテナメーカーさんは、各種新製品が発表されていました。特にコメットさんは新製品が多い! 今回一番見所が多かったブースと言えるかもしれません。
まずはブースの様子。

壁面には、Wireless SWR Meterの文字が!

CMX-W390
以前から、開発をすすめているという話は聞いていましたが、ついに登場です。
ワイヤレスSWRメーター!
SWRの検出部をアンテナ直下に設置。表示はパソコンを利用しています。
両者はWiFiでつなげています。※USBユニット付属。だいたい300mくらいの距離で通信が可能です。
検出部に、人間が近づく必要がありませんし、安定した測定結果が得られます。
ついに、SWR測定もパソコン接続の時代か……。
過去のデータ分析や、最適データのやりくりや、複数本のアンテナ設備の解析やら、可能性を感じさせる商品です。


ちなみに、本体に表示部といいますか、メーターパーツは付属しません。
パソコン接続が必須です。


検出部です。↓

また、今回、コメットさんに無理を言って、ハムフェア会場で流れていた解説動画をアップしていただきました! ありがとうございます! こちら↓
続きまして、まもなく発売なるフィンアンテナです。
351MHz簡易デジタル用フィンアンテナは、既に完成しているようですね。
ブリスター(販売時のケース)が月末に入ってくるそうで、それに入れて、出荷とのことです。
カラーはブラックとホワイト。
実は、商品も二つ貸してもらって、モービルホイップとどのくらい性能差があるのか、今週テスト予定なんです!
そちらもどうぞお楽しみに。


ASF-430は、待望のアマチュア430MHz用です! 144/430MHz用に出来ないか! ということで、あれこれ、技術陣が知恵を絞ったそうですが、残念ながら、144MHzはどうしても、希望する性能が得られず、430MHzシングルとして販売予定のようです。現在は、耐入力5W仕様となっていますが、モービル機などにも使用出来るように、さらに、作り込んでいるそうです。20W、もしくは、ハイパワー機対応になるかも!

続きまして、144/430MHzハンディ用リニアアンプCLA-45。1~7Wの入力で、144MHz帯では45W、430MHz帯では35Wの最大出力が得られます。ハンディ機ユーザーさんには魅力的な商品になりそう。しかも、聞いたところによると、2万円前後の売価になるとかならないとか……。接続は、無線機側・アンテナ側共にM型コネクターなので、MP-BNSP、もしくは、MP-SMAPケーブルを使用して、SMAハンディ機、BNCハンディ機に接続して使用します。





BR200
以前に人気があったプリアンプ付広帯域受信アンテナBR20の後継機種に当たるモデルです。
受信専用広帯域GP
500K~1.3Gの広帯域。
全長1.35m
DC9~16V
取り付けアンテナ径 30~62φ
広帯域、プリアンプ付で省スペースタイプということで、また、人気が出るのではないでしょうか。

BR200

新型SWR計
表示部・本体サイズも大きくなって、見やすくなりました。

CAA4-SC
税込定価6,300
CAA-500用ソフトケース
仕様 寸法 95mm×200mm×75mm
首からつり下げ用ベルト付属
アウトドア、持ち運び時に。



他、新型の防水マイクとイヤホンマイクです。





351MHz用マリン仕様アンテナ


これから、どんどん、新製品が発売となります。
しばらく、コメットから目が離せませんよ!
【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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ハムフェア2013大特集【8】第一電波 【CQオーム】
続きまして、第一電波工業ブース。
昨年は、ダイヤモンド号(キャンピングカー)が丸ごと出展されていましたが、今年は、通常のブース構成に戻っています。今年の目玉は、電動式V型短縮ダイポールアンテナHFV330ですね。
まずは、ブース全景。




HFV330
3.5~30MHz
耐入力200W SSB
エレメント長は2.85m(回転半径1.65m)
重量は5kg。
付属のコントローラーSDC2を使用して任意の周波数にマッチングを取る。
ちなみに3.5MHz同調時に30MHzへQSYするのに要する時間は約50秒。

第一電波工業の電動アンテナと言えば、車載用のスクリュードライバーアンテナSD330。
今回は、その技術を応用して、自宅用のV型アンテナにしました。
なかなか魅力的な商品なんですが、実は、定価が20万円弱とのこと。
とすると、売価は、15万前後とかなり厳しい価格になりそう。
確かに、モーター式で、お値段がかかるのは分かるんですが……。
むしろ、それだけの価格であれば、サイズアップして、性能アップ、さらに耐入力ももう少し欲しいなあ。


動画も入手しました!

続きまして、CP-6ブルーバージョン。
まだ試作ということで、発売が決まったわけではありません。
これは、コイル部分がアルマイトブルーです。
どうせなら、コイルパーツだけでなく、全部ブルーとか、他の色なども要望に合わせて、カスタマイズとかはどうでしょうか?



CP-6のマイナーチェンジ版。
こちらも、まだ試作状態です。
全く、CP-6とは異なった構成・サイズになっていますが、まだ、確定ではありません。
サイズや性能、使い勝手が、どのように変化するのか、ロングセラーCP-6がどう改良されるのか非常に楽しみです。








シルバーのトランクハッチ基台K400

幾つか、展示されている基台に、色違いがありました。
例えば、こちらは、K400のシルバータイプ。
現在、第一電波工業の基台は、ほとんどがブラックですが、要望も多いため、シルバーや、シルバー+ブラックの配色などもあれこれ試しているそうなんです。
私は覚えがありませんが、一時期には、K400もシルバーバージョンがあったそうですね。

こんな企画もありました。
以前に、スーパーゲイナー累計100万本販売突破記念で、桐の箱に入ったSG7100Rゴールドバージョンが限定発売されましたが、今回は、モービルアンテナ3本のうち、会場で人気ナンバーワンの一本がゴールドになるとのことですよ。
ちなみに、この3本の基台も、あれこれ色が変えてありますね。
さあ、どのアンテナがゴールドになるんでしょうか!





【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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ハムフェア2013大特集【7】アルインコ 【CQオーム】
続きまして、アルインコブース。ちょうど、AORブースと背中向かいで、メーカーブースの中心辺りにあります。
小ぶりながら、綺麗なデザインのブースです。
数年前には、本当に机の上に無線機が無造作に並んでいて、ネームプレートもなければ、背景もなし。「もったいない! これでいいんか!」なんて話をしていたのが、今は昔。
年々レベルアップして、本当に綺麗なブースになりました。
さて、各社は、エレガントなブースイメージですが、アルインコブースは、ちょっと違います。
でかでかと『アマチュア無線が、好き』のスローガン。いやあ、ストライクです……そういう会社なんです。



さて、アルインコブース最大の目玉は、なんといっても、DX-SR9J。
展示は、米国輸出用DX-SR9Tですが、国内発売は、DX-SR9J(100W)と、M(50W)が年内に発売予定。
なんと、9万円を切りたいという価格設定です。

筐体は、DX-SR8Jと同じですが、内部の回路は進化しています。
さらに、最大のポイントは、SDR対応(ソフトウェアラジオ)の送受信機ということ。

最近は、パソコンと接続。ハードウェア+パソコン上のソフトウェアで、受信を楽しむスタイルが増えてきました。新しい通信モードにも容易に対応が出来、プログラム技術で、システムそのものを進化させることが出来るのが魅力です。

比較的、受信だけであれば、簡単なSDRですが、今回は、KG-ARCARSで有名なKG氏の無料プログラムが用意され、なんと、送受信のコントロールが可能になりました。
パソコンによる操作、パソコンの大型ディスプレイで運用が出来、この価格!
これは人気が出そうです!
データの詳細は後日別項にてご紹介予定です。
どうぞお楽しみに。










【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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ハムフェア2013大特集【6】八重洲無線 【CQオーム】
正面からずっと奥に進みますと、定番の場所に、八重洲ブース。
今年は、ハムフェア前に、各種新製品が発表となり、ハムフェア会場での新製品発表はありませんでした。
これまでに発売されたFTDX1200、さらに、数日前に出荷が開始されたばかりのFTM400D/DHが人気になっていました。WIRES-Xについては、後述。
ブースはオーソドックスでシックな感じ。
従来よりも内部スペースが広く感じました。




やはり、一番人気はこちら!
こんなことも出来るのか! あんなことも出来るのか!
展示や、スタッフの説明に耳を傾ける方多数!














HF機では、FTDX1200、FTDX3000の聞き比べなどが人気。
実際に聞いて触って……という方が多かったです。


さて、最後に、デジタルワイヤーズについて一言。
今回は、HRI-200(アマチュア無線インターネット接続用キット WIRES-X対応)は展示されていませんでした。
現在、準備中とのことですが、発売は、11月か……とのことです。
また、FTM400+HRI-100ご利用の方は、なんと、HRI-200を無償提供。
FTM-400のみをお持ちで、新規ワイヤーズ導入の方は、割引サービスが行われます。
詳しい方法については、後日アナウンスがありますので、要チェックです。
今回は、HRI-200が見られると思っていたので、ちょっと残念。
また、カタログには、DR-1 144/430MHzデュアルモード デジタルレピータの掲載もありました。
どんな形で実現するのか、こちらも楽しみです。
【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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ハムフェア2013大特集【5】ケンウッド 【CQオーム】
続いて、アイコムブースのお隣。
ケンウッドブースのご紹介。
昨年は、TS-990シリーズの発表ということで、大きな盛り上がりを見せました。
今年も、基本は、TS-990一色。
TS-990Sは現在も売れ続けていますからねえ~。
とにかく、多くの人に聞いてもらおう!触ってもらおう! というコンセプトのようです。
TS-990をずらりと並べて、説明員が横につき、あれこれ、教えてもらえるというブースです。
また、今年のブースは、デカイ!
今年は、ケンウッドブースがあまりにデカイので、アイコムブースも負けじと大きくした……なんていう噂もありましたが、どうなんでしょうか。
とにかくこれまでとはちょっと違う荘厳さも見え隠れするシャープなブースです。
私は、土曜日の10時30分くらいに訪れましたが、『順番待ち』表示になっていました。




さて、この裏側には、参考出品として、TM-D710Gがありました。

現行APRSモービル機TM-D710の後継に当たると思われます。
TM-D710は高性能APRS機ですが、どうしても、敷居が高くなるのは、GPSレシーバーユニットが別売りであること。ネットなどで調べて、自分で接続しなければなりません。
今回は、しっかりとGPSレシーバーユニットを内蔵。
GPSユニット内蔵と、GPS Logger機能の他、
・Custom Start-up Screen
・ターゲットポイント 5件登録可能
・マークウェイポイント 100件登録可能
・マークウェイポイントリスト
・クロストーン
・APRSロック
の機能を搭載。
筐体は、D710と同じ。
うまくいけば今年発売か!





そうそう、ケンウッドブースでは、こっそり、TS-990の徹底解説集【非売品】も用意されていたようです。
【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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ハムフェア2013大特集【4】アイコム 【CQオーム】
正面から入りますと、まず、目に入るのが、アイコムブース。
今年は、かなりブースの雰囲気が違います。
まず、広くて、カラフルで一際明るい!
少し視線を上げますと、本当に、『電脳』というイメージにピッタリのブースでした。
まずは、何枚か写真でご紹介。実物は本当に綺麗でしたよ!










まずは、IC-7800バージョンアップ情報!
アイコムフラッグシップモデルのIC-7800の発売は、2003年。
ハード的にはともかく、ソフト的には、この間、後発機が様々な機能を搭載してきていました。
そこで、今回、大きくバージョンアップされることになりました。


・ウォーターホール表示
・オーディオスコープ
・PCレスのリモートシャック対応
・マウスによるスコープ操作
・APF ON時の音量を0~6dBの範囲で調整可能
・ログ代わりにも使える、長時間のQSO録音機能
ということで、ソフト的には、全くこれまでの7800とは違う機種になりましたよ!

大型ディスプレイに接続して、レイアウトもかなり綺麗で見やすい!
PC接続に、リモートシャック対応、マウス操作、録音機能が搭載されます。
尚、今回のバージョンアップは、年内に実施予定。
従来のIC-7800ユーザーユーザーの皆様にも、無償で、アップグレード対応予定とのことです。
続報をお待ち下さい!

続きまして、ご紹介するのは、D-STAR、Androidの連携ソフト!

例えば、アンドロイドケータイの大きな画面で、D-STAR機を操作。
ID-31、ID-51は比較的表示も大きく、操作も簡単……とはいえ、やはり、スマホの画面は、もっと見やすいですからね。さらに、フリックでらくらく操作。
そうそう、スマホで写真を撮って、それを、D-STARで相手に送ることも出来ます!
画像データをパケットに分けて、通常の交信の裏で、こつこつ送信して、ストレス無しで画像を転送出来るというシステム。スマホのカメラ機能が使えますから、綺麗で大きな画像も送ることが出来ます。
これは画期的かも!
もちろん、アンドロイドのスマホが連携可能ということは、さらに大きな画面のタブレットでも、操作可能です。

ちなみに、スマホと、無線機間は、現在、Bluetoothで接続。
ということは、例えば、KTELさんのBluetoothドングルなんかを使えば、もう、実際に運用できちゃうのかな?

USB接続なんかは出来ないんですか?
聞いてみましたが、今のところは予定なしとのこと。
「ただ、今は、Bluetooth外付けですが……」
ということは、今後、Bluetooth内蔵ハンディ機が出る?
いや、その辺りは、まだ、はっきりと分かりませんが、D-STARハンディ機の、一つの方向性は提示されたような気がします。私も、アンドロイドユーザーなので、続報に大きく期待です!


品切れが続いているIC-PW1。
入荷はいつになるんでしょう。
持ち帰りたい。

AH-740
リレー式オートチューンアンテナ
参考出品 ※輸出モデル

ワイルドな作りで、ワイルドな運用が楽しめそう。
非常に面白い商品です。
ただ、現時点では、国内販売の予定はないようです。
問題は、車体への取り付けをどうするか……ですね。

また、アース環境さえ整えれば、自宅ベランダでの運用なんかも面白いのではないかなと思うんですが……。







他に、新技術の説明も聞いてきました。いろいろと新しいものに取り組んでいるんですね。
こういった取り組みの中から、次世代のスタンダードが生まれるのかも!



アイコムブース、今年は、隠し球の新製品が出るぞ! という噂もあり、楽しみにしていたんですが、残念ながら、画期的・大型の新製品は今回登場せず。ちょっと聞いてみましたら、直前で、残念ながら、新製品間に合わず! という判断だったそうです。うーん、残念ですが、次回の発表機会を待ちましょう!
それでも、IC-7800のバージョンアップ、さらに、D-STARのアンドロイド連携は、目が離せないところです!
D-STARの快進撃はさらに続きそうです。
【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
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ハムフェア2013大特集【3】CQ出版 【CQオーム】
会場に入ってすぐ右側は、CQ出版ブース。
ガンガン本が売れてました。

さて、CQ誌にも掲載されていたコンパクトなチューナー。
CQ出版とコメットのコラボ商品です。
残念ながら、限定生産品で、店舗での販売はないとのこと。
面白い商品だったので、残念。
ただ、もしも、要望が多ければ、一般的な商品として、商品化されるかもしれませんね。



【1】全体を通して
【2】入場前
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ハムフェア2013大特集【2】入場前 【CQオーム】
まずは、入場前。
とりあえず、岐阜から、ハムフェア会場へ。
始動は6時!
行って来まーす。新幹線で2時間。在来線を乗り継いで、10時前に会場到着です。
岐阜・東京でも、小雨がぱらぱら。傘は邪魔になるからなあ……ということで、置いてきました。
今日は、少し涼しくて、幸先いい感じ!
そして、見えてきました。
東京ビッグサイト!

会場内に入ったのは、09:55くらいか。
ちょうどテープカットが入り、列が動き始めるところです。
10:00少し前に、ゲート開かれました!

いつもの記念撮影スポット。
沢山の人が、看板と一緒に写真を撮っていました。
私も、人が空いたタイミングで一枚!



さあ、開場です!
私も、中へ!
【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
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【10】GHDキー
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ハムフェア2013大特集【1】全体を通じて【CQオーム】
今年もやってきましたハムフェア!
私も土曜日に行ってきました!

【全体を通して】
今年は、正直なところ、猛暑だったので、さらに暑いハムフェアの会場内はどうなることか……とビビっていましたが、土日に雨が降りまして、すっと外気温が下がりました。
会場内も、すーっとするくらい冷房が効いていて、これは、ここ数年でもっとも涼しく、例年に比べれば天国だ!という状況。ちょっと幸せでした……笑。それでも、一日歩き回れば、汗だくだくなんですけどね。
初日、来場者は非常に多かったですよ! クラブブースも、新顔さんが沢山いて、活気溢れていましたね!
※ちなみに、24日が21,000名、25日が10,000名の合計31,000名とのことです。
そうそう、各社ブースは、例年以上の素晴らしさ。まずは、ケンウッドブース。TS-990Sがどーんと並んで、試聴待ちの人人人。見上げるような高さの柱と言いますか、門と言いますか、効果的なブースレイアウトでした。負けずとアイコムブースも、近未来的で、キラキラしたブースが綺麗。こちらも、昨年に比べてかなりサイズアップ。中がゆったり見て回れました。その他、各社、趣向を凝らしたブースが多数でした。
ただ、アイコム・八重洲・ケンウッドなど、無線機メーカーさんで、大型の新製品の発表がなくて、その点では、ちょっと残念。今年は、ハムフェア前に、FT1DやFTM400D、FTDX1200などなど、新製品が発売されてしまいましたからね。また、新製品が出るか! 出るか! と言わせていたアイコムさんですが、残念ながら、ぎりぎりで新製品発表が間に合わず……とのこと。うーん、残念。ただ、アンテナメーカーさんは、いろいろと面白そうな新商品があれこれ出ています。秋以降に続々登場してくるようで、非常に楽しみです!
個人的には、お客様に声をかけてもらったり、メーカーさんと細かい打ち合わせが出来たり、非常に楽しかったです。ただ、とにかく時間がなくて、やっぱり、二泊三日くらいの時間が必要かも……。ご挨拶出来なかった皆様、どうもすみません!
【1】全体を通して
【2】入場前
【3】CQ出版
【4】アイコム
【5】ケンウッド
【6】八重洲無線
【7】アルインコ
【8】第一電波
【9】コメット
【10】GHDキー
【11】AOR
【12】クラブブース他
【13】商品の詳細や続報・予約は、メルマガで。
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アルインコ広帯域受信機に、九州・沖縄バージョン新登場!

全国・遠方のメモリーは使わないなあ~。近隣のメモリーだけが充実して欲しい!そんな声にお答えしました。福岡・大分・宮崎・鹿児島・長崎・佐賀・沖縄地方対馬・壱岐・五島列島・屋久島・種子島に現住の方にお勧め!九州沖縄地方の911チャンネルメモリー書き込み済み!消防・救急・防災、タクシー・業務・ガス・MCA、各県別エアー・鉄道・マスコミ・バス・ライフラインなど、充実の内容です!
これで、関東・東海・関西・九州沖縄がラインナップです!
ご希望の地域バージョンをどうぞ!
DJ-X81関東バージョン
http://www.cqcqde.com/shop/19_17959.html
DJ-X81東海バージョン
http://www.cqcqde.com/shop/19_17957.html
DJ-X81関西バージョン
http://www.cqcqde.com/shop/19_17958.html
DJ-X81九州・沖縄バージョン
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DJ-X7関東バージョン
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DJ-X7関西バージョン
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DJ-X7東海バージョン
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DJ-X8関東バージョン
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DJ-X8関西バージョン
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DJ-X8東海バージョン
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DJ-X8 九州・沖縄バージョン
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DJ-X11関東バージョン
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DJ-X11関西バージョン
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DJ-X11東海バージョン
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DJ-X11 九州・沖縄バージョン
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あなたの無線機とSCU-17。他に、何があれば、パソコンに接続出来るかリスト!
※クリックで大きくなります。

SCU-17は、無線機のCAT通信、SSTV,RTTY,PSKなどの各種送信制御をUSBケーブルで接続したPCで行うことが出来るインターフェースです。
・RS-232Cの端子がないPCでもUSB端子を用いてCAT通信を行うことができます。
・USBオーディオデバイスを搭載し、送信及び受信オーディオ信号はUSBケーブルにて通信されますので、SCU-17とPCの接続は、付属のUSBケーブルだけで接続可能です。
・2チャンネルのUSBシリアルデバイスを搭載している為、CAT通信と同時に各種の送信制御を行うことが可能です。
・USBバスパワーにて動作しますので、外部電源は不要です。
・RFインターフェーア対策の為、フォトリレーを使用したPTT/FSK端子及び、オーディオラインにトランスを使用し、GNDアイソレーションされているAUDIO IN/OUT端子を備えています。
・送信及び受信オーディオレベルの調整用ボリュームをフロントパネルに配置しましたので、各レベル調整を容易に行うことが出来ます。
・PTT及び、FSKコントロールのモニター用LEDインジケーターをフロントパネルに配置しましたので一目で動作状態を確認することができます。
今回、SCU-21、SCU-22が発売となり、八重洲HF全機種への接続が可能になりました。
各機器への接続時に必要なオプションをリストにしましたのでご確認下さい。
SCU-17
SCU-21
SCU-22
SCU-21、SCU-22詳細データやレビューは、メルマガにて。メルマガ登録 → http://bit.ly/q2naze
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SCU-17用コネクションケーブルSCU-21/22まもなく販売開始!

SCU-21 または SCU-22 を使用して FTDX9000/FTDX5000/FT-2000 シリーズと SCU-17 を接続することにより、USB ケーブルで接続したパソコン上で動作する PCC(パーソナルコンピューターコントロール)ソフトウェアや一般に配布されている対応のフリーソフトウェアを使用して、以下の機能などを利用することができます。
・CAT 通信によるトランシーバーの制御や設定情報の取り込み
・RTTY(FSK または AFSK)、PSK31、SSTV などの各種デジタルモードによる通信
・PC ソフトによる CW 運用(PC キーイング)
・オーディオ信号の入出力(録音や変調など)
AAK56X001 SCU-21コネクションケーブル※FTDX5000 シリーズ・FT-2000 シリーズ
AAK65X001 SCU-22コネクションケーブル※FTDX9000 シリーズ
主な仕様
●長さ : 約 1.2m
●コネクター: MDIN6ピン(SCU-17 DATA端子) ------ DIN5ピン(トランシーバー PACKET端子)DIN4 ピン(トランシーバー RTTY 端子)
SCU-21はこちら
SCU-22はこちら
使い方や詳しい情報は、メルマガで! メルマガ登録 → http://bit.ly/q2naze
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FT1Dにヘビーデューティパッケージが登場!

C4FM FDMA/FM 144/430MHz デュアルトランシーバー FT1Dに、ロングライフリチュームイオンバッテリーFNB-102LI(1800mAh)を付属した『ヘビーデューティパッケージ』が新たに発売されることになりました。
まもなく発売されるようです!
売価は現時点では未定。
詳細・続報はメルマガにてご案内いたします。
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広帯域受信 ひもアンテナ【最長150cm】【SMA】 面白商品ファンの皆さんに、こんな商品はいかがでしょうか?\(^o^)/

広帯域受信 ひもアンテナ【最長150cm】【SMA】
面白商品ファンの皆さんに、こんな商品はいかがでしょうか?\(^o^)/
ナテックより、ちょっと面白いひもアンテナ登場。
耐入力1Wですから、送信使用は難しいかも……。受信用で!
■使用周波数に合うようお客様がカットして使用するひもアンテナです。(50MHz~1300MHz)
■ニッパー等で簡単にカット可能(長さは取扱説明書を参照)。
■簡単交換・予備エレメント付属・レンチ付属仕様
仕様
周波数 50MHz~1300MHz(カット寸法による)
用途 ハンディ用
入力インピーダンス 50Ω
耐入力 1W
接栓 SMAP
外形寸法 約22mm×10mm×10mm(コネクタ部)エレメント長
約1.5m(未カット時)重量
約10g(コネクタ部)
商品ページはこちら。
さらに詳細はメルマガにて!
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351MHz帯簡易デジタル無線用車載アンテナ ASF-351(ブラックとホワイト)予約受付開始!
※クリックで画像大きくなります。今回はブラックの画像もゲット。


ハムフェア2012において参考出品されたフィン型アンテナがついに登場!
351MHz帯簡易デジタル無線の送受信が可能なスマートアンテナです。AM/FM放送 簡易送受信可能! ※純正ラジオ受信アンテナと比較した場合、感度が劣る可能性があります。2009年改正 車輌保安基準の外突起規制対応製品
発売は8月末予定。
仕様(予定)
周波数 351MHz帯
利得 2.15dBi(1/4λ)
耐入力 5W
サイズ 高さ83mm 横幅79mm 全長145mm
同軸ケーブル RG-174A/U5m
コネクター SMA-P
※開発中製品のため、一部仕様変更になる可能性があります。
ASF-351(ブラック)ご注文はこちら
ASF-351(ホワイト)ご注文はこちら
※機能の詳細、さらに、アマチュア無線用フィンアンテナ情報は、メルマガにてご紹介予定。どうぞお楽しみに! メルマガ登録 → http://bit.ly/q2naze
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FTM-400D 税込売価¥64,800 /DH 税込売価¥69,800 予約受付開始! 発売は8月末!
八重洲の最新モービル機FTM400D/DH、予約受付開始です。
売価は、20Wタイプ 税込売価¥64,800 ハイパワータイプ 税込売価¥69,800
発売は、早ければハムフェアの前あたりか、8月末か!

すでに各種問い合わせも多く、これは、人気が出そうです!
FTM400Dページはこちら
FTM400DHページはこちら
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【入荷!】【送料無料】HL-1.5KFX (HL1.5KFX)HF/50MHz リニアアンプ【東ハイ直販商品を今回特別に販売!】
メーカー希望小売価格¥312,900 → 税込売価¥298,000

東京ハイパワー直販(CLUB HY-POWER)専用直接販売商品を今回特別にCQオームにてお値引きをして販売!
●ファイナルに最新のMOSFET THP2933を4個使用。余裕ある出力を得ています。
●驚異的な軽量、コンパクトサイズ設計。静かな空冷方式。
●トランシーバーと連動して 自動バンド切替を行うための信号入力端子 3系統 ( 新開発のバンドデコーダー ) を装備。ICOM、KENWOOD、YAESU各社のトランシーバー ( * ) との組み合せで 快適な運用が出来ます。( * =バンド切替用のACC端子付に限ります。無い場合は手動式のバンド切替が可能です)
HL-1.5KFXページはこちら。
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2013年7月CQオーム売り上げベスト!
ハンディ機 |
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モービル機 |
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オールモード |
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広帯域受信機 |
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特定小電力トランシーバー |
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351MHz簡易デジタル |
|
ハンディ用アンテナ |
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車載用アンテナ |
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自宅用アンテナ |
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広帯域受信アンテナ |
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エアバンド関連商品 |
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その他 |
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第一電波工業のイヤホンマイクEM14シリーズとEM15シリーズの違い!
EM15シリーズはPTTロック機能つき、スピーカー(イヤホン)までのコードをカールコード化、プラグまでのコードは強靱なΦ2.6と強度アップ。売価は据え置き。
ただ、最大の難点は、PTTスイッチパーツがごつくなったこと。
ここが小さいタイプを好まれる方も多いんですよねえ~。
EM15にするか、EM14にするかどうか、悩むところかも……。

EM14シリーズ
EM14M (EM-14M) ハンディ用クリップマイク&イヤホン
EM14K (EM-14K) ハンディ用クリップマイク&イヤホン
EM14ID (EM-14ID) ハンディ用クリップマイク&イヤホン
EM14L (EM-14L) ハンディ用イヤホンマイク(アイコムL型)
EM14S (EM-14S) ハンディ用イヤホンマイク
EM15シリーズ
EM15M (EM-15M)ハンディ用クリップマイク&イヤホン
EM15K (EM-15K)ハンディ用クリップマイク&イヤホン
EM15S (EM-15S)ハンディ用クリップマイク&イヤホン
EM15L (EM-15L)ハンディ用クリップマイク&イヤホン
EM15ID (EM-15ID)ハンディ用クリップマイク&イヤホン
端子についてはこちら

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4アマ講習会(岐阜市)11/10・1/17二日間コース 受付開始! 中学生以下は7,750円!
2013年11月10日・17日(日)2日間コース
4アマ講習会 岐阜市開催決定! 受付開始!

講習会番号 B25619
会場 西部コミュニティセンター
所在地 岐阜県岐阜市下鵜飼1丁目105
期日 11月10日・17日(日) 2日コース
時間 10:00-17:40/10:00-17:30
定員 60名 先着順ですのでなるべく早く受付をお済ませ下さい。
費用 22,750円 ※中学生以下は7,750円
お待たせしました。
今年は秋の講習会予定がずれ込んでしまいまして、11月となりました。
今年最後の講習会となります。
ふるってご参加下さい。
今回はなんと言っても、小中学生以下は7,750円です!
今年から始まった新割引が適用になりますから、お子さんも是非この機会に受講をご検討下さい!
申し込み方法
店頭にお越しいただくか、もしくは、ダウンロードにて、書類を手に入れて下さい。
ダウンロードの場合
http://www.jard.or.jp/media/shiryo/moushikomi1.htm
必要事項記載・所定の入金を済ませた後、当店まで書類を郵送でお送り下さい。
店頭
502-0914 岐阜県岐阜市菅生3-11-8 CQオーム 058-294-3949 AM10-PM7 水木曜日定休日
注意事項
必ず、書類郵送時、「書類郵送しました!」とメールにてご連絡下さい。郵送事故などの場合に対応が出来ませんので。
当店に申込用紙が到着した時点で、受付完了となりますので出来るだけお早めにどうぞ。
なお、入金したけれど、定員に間に合わなかった!という場合は、他の講習会・次回講習会への振り替え、もしくは返金が可能ですが、出来るだけ早めにどうぞ……。
申込書の送り先
502-0914
岐阜県岐阜市菅生3-11-8
058-294-3949
CQオーム
ご不明な点などございましたら、お気軽にメール・お電話(058-2949-3949)までお問い合わせ下さい。
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フィンアンテナ第2報届きました!

昨日ご紹介したフィンアンテナの第二報が届きました。
型番はASF-351。
カラーはブラックとホワイト。
発売時期は、ぎりぎり8月末~9月というところのようですね。
まもなく予約開始いたします。
もうしばらくお待ち下さい!
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ハムフェア2012で参考出品されたフィンアンテナ、まもなく登場です!

351MHz帯簡易デジタル無線用車載アンテナ
ハムフェア2012において参考出品されたフィン型アンテナがついに登場!
351MHz帯簡易デジタル無線の送受信が可能なスマートアンテナです。AM/FM放送 簡易送受信可能!※純正ラジオ受信アンテナと比較した場合、感度が劣る可能性があります。
2009年改正 車輌保安基準の外突起規制対応製品
ハムフェア前に発売になるかも……。
仕様(予定)
周波数 351MHz帯
利得 2.15dBi(1/4λ)
耐入力 5W
サイズ 高さ83mm 横幅79mm 全長145mm
同軸ケーブル RG-174A/U5m
コネクター SMA-P
※開発中製品のため、一部仕様変更になる可能性があります。
予約開始まであとしばらくお待ち下さい!
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