ハムフェア2010情報 会場
ハムフェア2010特集
・会場入口
・アイコムブース
・ケンウッドブース
・コメットブース
・第一電波工業ブース
・アルインコブース
・バーテックススタンダードブース
・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
岐阜から、新幹線→JR乗り継いで、やってきましたハムフェア会場。
昨年は、ゆりかもめ周辺、ものすごい人だったんです。
確か、ガンダムフェアだったかなにかと重なってしまって、すごい人。
駅周辺は大変なことになっていました。
しかも、会場内も人混みと熱気ですごい状況だったんですよー。
休憩場には、ぐったりした人が多数。
今年は、タオルや飲料持参(笑)、万全の対策をして、出かけましたよ。
























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・会場入口
・アイコムブース
・ケンウッドブース
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・第一電波工業ブース
・アルインコブース
・バーテックススタンダードブース
・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
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・クラブブース他
・おまけ
岐阜から、新幹線→JR乗り継いで、やってきましたハムフェア会場。
昨年は、ゆりかもめ周辺、ものすごい人だったんです。
確か、ガンダムフェアだったかなにかと重なってしまって、すごい人。
駅周辺は大変なことになっていました。
しかも、会場内も人混みと熱気ですごい状況だったんですよー。
休憩場には、ぐったりした人が多数。
今年は、タオルや飲料持参(笑)、万全の対策をして、出かけましたよ。
























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Genre : 趣味・実用 デジタル家電・AV機器
ハムフェア2010情報 アイコムブース
今年は動画情報もあるよ!
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・コメットブース
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・AORブース
・クラブブース他
・おまけ



ハムフェア入口右手には、今年もアイコムブースがあります。
今年のハムフェアの目玉は、誰がなんといっても、やはり、アイコムのIC-9100でしょう!
昨年のハムフェアで参考出品。すごいのが出てきたぞと興奮して帰宅したものです。
その後、そろそろ出るのか、そろそろ出るのか、と待ちに待ってついに、今日、その全貌が見えてきました。
質問攻めにあっている技術さんを上手につかまえて、あれこれ、質問してみましたよー。

見た感じは、それほど斬新でもなく、どちらかというと、IC-7400にちょっとIC-7600を足したような感じ。
ディスプレイの色合いも落ち着いた感じなので、余計にそう感じさせるのかもしれません。
ただ、サイズIC-7400よりも一回り、二回り大きくて、IC-7600に近い印象。実は、かなりデカイです。

さて、もっとも気になるのは、その基本性能。
アイコムさん曰く、「HF/50MHzの基本性能はIC-7600、U/Vの性能は、IC-911以上です」
断言。
すごい自信です。
この価格で、HF/50MHzの基本性能が、IC-7600ベースというのは、すごいところ。
しかし、UV専用機の911よりも、UVの性能はいいんですか?
そうですね、それを目指して作ってきましたし、ありとあらゆる指標でも、IC-911を上回っています。
いやあ、U/V専用機を上回る基本性能かあ。911はなくなる?
いえいえ、やはり、専用機が欲しいという方は多いですし、サイズ的にも9100ほどデカイものはいらないという方もあります。もちろん、価格も異なりますので、911は今後も残ります。

本機は、固定機初のD-STAR機。これで、D-STARの普及も加速したいところです。
しかし、考えてみますと、これだけの基本性能で、この定価設定は、抜群のコストパフォーマンスですよね。
まだ、売価が決まっていませんので、なんとも言えませんが、これは、本当に、他の機器のシェアをかなり奪ってしまうのではないか……と思われます。
また、売価決定、予約開始時には、ホームページなどでご案内いたします。
いやあ、本当にすごいマシンが出てきました。


そして、IC-9100発売と時期が重なりましたが、新型のスタンドマイクが登場です。
以前、SM-8というスタンドマイクがあったんですが、それの後継機種にあたります。
現在、アイコムでは、ダイナミックマイクSM-50と、SM-20を用意していますが、コストパフォーマンスに優れた(お値打ちな)スタンドマイクをご用意したいということで、出てきたのが、SM-30とのこと。
自宅で、ハンドマイクでの運用をお考えならば、是非、一度、スタンドマイクの便利さを味わって欲しいというお話でした。なるほど。


さて、隠し球というわけではありませんが、もう一つの目玉が、こちらのRS-BA1!
そのすごさ、実は、なかなか、パネルと説明だけでは分かりづらいのが残念なところ。
しかし、これ、聞けば聞くほどすごいですよ。
まさに夢のソフト。

基本は、こんな感じ。
たとえば、2Fの自室に無線機類が一式ある。しかし、1Fの書斎や、寝室でも運用したいという場合、通常、各部屋にケーブルを引っぱってくるか、マイクとスピーカーだけ延長して、すごいシステムを考えるか……。
しかし、このソフトがあれば、自室にパソコンと無線機、1Fには、そのパソコンと、LAN(有線・無線)でつながったパソコンがあれば、各部屋で、2Fの無線機を操作して、そのまま、運用・交信が出来ちゃうというわけです。

さらに、ネットも使えば、例えば、自宅の無線機を使って、遠く離れた職場で運用、別荘シャックと自宅を結ぶ、などなど、アイデアは無限に膨らみます。

ちなみに、他でも、そういったリモートソフト類はありますが、本ソフトは、とにかく、『ディレイ』が少ないこと。もちろん、それでもネット回線のトラフィックが原因によるディレイはあり得ますが、それさえなければ、遠隔操作であることを忘れるほどスムーズなんです。
基本性能にこだわったソフトウェアです。

これは、9100のみならず、7800、7700、7600、7200でも、使用可能。
是非試してみたいですよねえ~。

いやあ、本当に、無線の世界もどんどん様変わり。
便利になってきました!
一昔前から考えたら、もう、夢のような運用スタイルが可能になってきましたねー。












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・アイコムブース
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今年のハムフェアの目玉は、誰がなんといっても、やはり、アイコムのIC-9100でしょう!
昨年のハムフェアで参考出品。すごいのが出てきたぞと興奮して帰宅したものです。
その後、そろそろ出るのか、そろそろ出るのか、と待ちに待ってついに、今日、その全貌が見えてきました。
質問攻めにあっている技術さんを上手につかまえて、あれこれ、質問してみましたよー。

見た感じは、それほど斬新でもなく、どちらかというと、IC-7400にちょっとIC-7600を足したような感じ。
ディスプレイの色合いも落ち着いた感じなので、余計にそう感じさせるのかもしれません。
ただ、サイズIC-7400よりも一回り、二回り大きくて、IC-7600に近い印象。実は、かなりデカイです。

さて、もっとも気になるのは、その基本性能。
アイコムさん曰く、「HF/50MHzの基本性能はIC-7600、U/Vの性能は、IC-911以上です」
断言。
すごい自信です。
この価格で、HF/50MHzの基本性能が、IC-7600ベースというのは、すごいところ。
しかし、UV専用機の911よりも、UVの性能はいいんですか?
そうですね、それを目指して作ってきましたし、ありとあらゆる指標でも、IC-911を上回っています。
いやあ、U/V専用機を上回る基本性能かあ。911はなくなる?
いえいえ、やはり、専用機が欲しいという方は多いですし、サイズ的にも9100ほどデカイものはいらないという方もあります。もちろん、価格も異なりますので、911は今後も残ります。

本機は、固定機初のD-STAR機。これで、D-STARの普及も加速したいところです。
しかし、考えてみますと、これだけの基本性能で、この定価設定は、抜群のコストパフォーマンスですよね。
まだ、売価が決まっていませんので、なんとも言えませんが、これは、本当に、他の機器のシェアをかなり奪ってしまうのではないか……と思われます。
また、売価決定、予約開始時には、ホームページなどでご案内いたします。
いやあ、本当にすごいマシンが出てきました。


そして、IC-9100発売と時期が重なりましたが、新型のスタンドマイクが登場です。
以前、SM-8というスタンドマイクがあったんですが、それの後継機種にあたります。
現在、アイコムでは、ダイナミックマイクSM-50と、SM-20を用意していますが、コストパフォーマンスに優れた(お値打ちな)スタンドマイクをご用意したいということで、出てきたのが、SM-30とのこと。
自宅で、ハンドマイクでの運用をお考えならば、是非、一度、スタンドマイクの便利さを味わって欲しいというお話でした。なるほど。


さて、隠し球というわけではありませんが、もう一つの目玉が、こちらのRS-BA1!
そのすごさ、実は、なかなか、パネルと説明だけでは分かりづらいのが残念なところ。
しかし、これ、聞けば聞くほどすごいですよ。
まさに夢のソフト。

基本は、こんな感じ。
たとえば、2Fの自室に無線機類が一式ある。しかし、1Fの書斎や、寝室でも運用したいという場合、通常、各部屋にケーブルを引っぱってくるか、マイクとスピーカーだけ延長して、すごいシステムを考えるか……。
しかし、このソフトがあれば、自室にパソコンと無線機、1Fには、そのパソコンと、LAN(有線・無線)でつながったパソコンがあれば、各部屋で、2Fの無線機を操作して、そのまま、運用・交信が出来ちゃうというわけです。

さらに、ネットも使えば、例えば、自宅の無線機を使って、遠く離れた職場で運用、別荘シャックと自宅を結ぶ、などなど、アイデアは無限に膨らみます。

ちなみに、他でも、そういったリモートソフト類はありますが、本ソフトは、とにかく、『ディレイ』が少ないこと。もちろん、それでもネット回線のトラフィックが原因によるディレイはあり得ますが、それさえなければ、遠隔操作であることを忘れるほどスムーズなんです。
基本性能にこだわったソフトウェアです。

これは、9100のみならず、7800、7700、7600、7200でも、使用可能。
是非試してみたいですよねえ~。

いやあ、本当に、無線の世界もどんどん様変わり。
便利になってきました!
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今年は動画情報もあるよ!
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・クラブブース他
・おまけ
しばらくの間、静かな印象だったケンウッドブースですが、今年は、間違いなく、ここ数年で、一番、盛り上がっていましたね。
この間、なかなか、ハムフェアで、新製品発表……の機会がなく、どうしても、既存機種の紹介だけに終わっていましたからねえ~。
今年は違います。
ブースの周りには、かなりの人が集まっています。
もちろん、お目当ては、新製品。
一つは、TS-590、そして、もう一つは、TH-D72。



最近、定番となっているケンウッドのお姉さん。
なんとなく、いいですね。


TS-590実機、多くの方が触れていました。
私も、並んで、触らせてもらいました。
コンパクトな筐体ですが、細部までしっかりと作り込んでいて、さすがケンウッドという感じ。
ダイヤルやキーのタッチもよかったです。
受信音はそれほど時間がなかったので、断言は出来ませんが、もっと、DSPくさいデジタル音なのかなと思っていましたら、ケンウッドらしいナチュラルな音がしていたと思います。
なにげに置かれている新型電源。TS-590とサイズもデザインも合わせてあります。
幾らくらいなのかなあ~。














そして、昨年のハムフェアでも、チラリで紹介されていましたが、TH-D72。
TH-D7の後継機種、ついに登場です。
今年中には出るのでは……という話でした。

対抗馬は当然、VX-8G/VX-8Dになるところですが、技術陣は、強気です。
「D7から引き継いでいる十字キーの操作性は抜群によいですし、ハンディ機としての基本性能も非常によく、各種機能を使いやすく整理しています」とのこと。
楽しみですね。






TS-590シリーズは、9月末から10月初めには発売になりそうです。
TH-D7は、もう少し後かな。
いずれにしても、今年これから、ケンウッドからは目が離せませんね。
ちなみに、TS-590シリーズの上のクラスのHF機の方はどうなんでしょうねえ~。
待っている方も多いと思いますよー。
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・クラブブース他
・おまけ
しばらくの間、静かな印象だったケンウッドブースですが、今年は、間違いなく、ここ数年で、一番、盛り上がっていましたね。
この間、なかなか、ハムフェアで、新製品発表……の機会がなく、どうしても、既存機種の紹介だけに終わっていましたからねえ~。
今年は違います。
ブースの周りには、かなりの人が集まっています。
もちろん、お目当ては、新製品。
一つは、TS-590、そして、もう一つは、TH-D72。



最近、定番となっているケンウッドのお姉さん。
なんとなく、いいですね。


TS-590実機、多くの方が触れていました。
私も、並んで、触らせてもらいました。
コンパクトな筐体ですが、細部までしっかりと作り込んでいて、さすがケンウッドという感じ。
ダイヤルやキーのタッチもよかったです。
受信音はそれほど時間がなかったので、断言は出来ませんが、もっと、DSPくさいデジタル音なのかなと思っていましたら、ケンウッドらしいナチュラルな音がしていたと思います。

幾らくらいなのかなあ~。














そして、昨年のハムフェアでも、チラリで紹介されていましたが、TH-D72。
TH-D7の後継機種、ついに登場です。
今年中には出るのでは……という話でした。

対抗馬は当然、VX-8G/VX-8Dになるところですが、技術陣は、強気です。
「D7から引き継いでいる十字キーの操作性は抜群によいですし、ハンディ機としての基本性能も非常によく、各種機能を使いやすく整理しています」とのこと。
楽しみですね。






TS-590シリーズは、9月末から10月初めには発売になりそうです。
TH-D7は、もう少し後かな。
いずれにしても、今年これから、ケンウッドからは目が離せませんね。
ちなみに、TS-590シリーズの上のクラスのHF機の方はどうなんでしょうねえ~。
待っている方も多いと思いますよー。
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動画もあるよー!
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・ケンウッドブース
・コメットブース
・第一電波工業ブース
・アルインコブース
・バーテックススタンダードブース
・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
最近、本格的なHF関連商品に力を入れているコメットさん。
昨年も、コメットにしかない商品で話題になっていましたが、今年も、話題をさらっていましたよー。




まずは、これ、AA-500!
1.8-500MHz用アンテナアナライザー。N型仕様!
それよりもAA-170を安定供給してよーという声もありますが、注目の的だったのは間違いありません!
発売時期、価格などは未定。
もう少し、AA-170が安定供給されるといいんですが……。





そして、昨年も参考出品されていました、2kWチューナーのCAT3000!
ついに姿を現しました!
これも、なかなか他社さんではない商品ですので、売れると思います。
ただ、なかなか、これだけの商品ですと、安価に……というわけにはいかないようで、うーん、価格が気になるところではあります。
聞くところによると、もう、ほとんど完成されているそうで、年内は間違いなし。早ければ、9月、10月、11月にも? 売価も含め、続報入り次第、ご案内いたしますので、もうしばらくお待ち下さい。


ここからは参考出品が各種。
書き留めたデータのみご案内
VA500
7・(14)・18・21・28・50・144MHz 6バンド。14MHzではなく、初期設定が18MHzです。


UD-MPX
すでに発売されているUDシリーズを使った新セットです。7-144MHzまで運用出来る予定。
(144MHzはバランを外して使用)



CHA-MPX
7/18/21/28/50/144MHz
可倒式なのが面白いところ。
従来、エレメントの調整は、垂直状態のアンテナで行う必要がありましたが、これなら、可倒式で、手元まで、調整部分が来ますから、調整が楽。
また、台風の時などに、折り曲げておくなど、いろいろな可能性が考えられそうです。




アイコムDPR5用のイヤホンマイクとスピーカーマイクです。
今、どんどんとシェアを伸ばしているDPR5ですから、これも、おそらく売れるでしょう。



詳細データなし。
7-50MHzまで。UDシリーズのエレメントを片方つけて使用か。

以前、他社さんでもありましたが、カウンターポイズです。
現在は、参考出品状態で、発売、発売時期などは未定です。
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最近、本格的なHF関連商品に力を入れているコメットさん。
昨年も、コメットにしかない商品で話題になっていましたが、今年も、話題をさらっていましたよー。




まずは、これ、AA-500!
1.8-500MHz用アンテナアナライザー。N型仕様!
それよりもAA-170を安定供給してよーという声もありますが、注目の的だったのは間違いありません!
発売時期、価格などは未定。
もう少し、AA-170が安定供給されるといいんですが……。





そして、昨年も参考出品されていました、2kWチューナーのCAT3000!
ついに姿を現しました!
これも、なかなか他社さんではない商品ですので、売れると思います。
ただ、なかなか、これだけの商品ですと、安価に……というわけにはいかないようで、うーん、価格が気になるところではあります。
聞くところによると、もう、ほとんど完成されているそうで、年内は間違いなし。早ければ、9月、10月、11月にも? 売価も含め、続報入り次第、ご案内いたしますので、もうしばらくお待ち下さい。


ここからは参考出品が各種。
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すでに発売されているUDシリーズを使った新セットです。7-144MHzまで運用出来る予定。
(144MHzはバランを外して使用)



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7/18/21/28/50/144MHz
可倒式なのが面白いところ。
従来、エレメントの調整は、垂直状態のアンテナで行う必要がありましたが、これなら、可倒式で、手元まで、調整部分が来ますから、調整が楽。
また、台風の時などに、折り曲げておくなど、いろいろな可能性が考えられそうです。




アイコムDPR5用のイヤホンマイクとスピーカーマイクです。
今、どんどんとシェアを伸ばしているDPR5ですから、これも、おそらく売れるでしょう。



詳細データなし。
7-50MHzまで。UDシリーズのエレメントを片方つけて使用か。

以前、他社さんでもありましたが、カウンターポイズです。
現在は、参考出品状態で、発売、発売時期などは未定です。
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ハムフェア2010情報 第一電波工業ブース
動画もあるよー!
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毎回、新製品が目白押しで楽しませてくれる第一電波工業のブース。
今年はどんな新製品が出ているのか、楽しみです!
今年のブースは、外見こそ、昨年と似ていますが、昨年は、商品ケースの組み方の問題なのか、中が狭くて
、写真を撮ったり、人とすれ違うのに一苦労でした。今年は、比較的ゆったりしたつくりでした。






まずは、新製品MDC730HX。こちらは、定価も未定。参考出品とのことで、発売まではもうしばらく時間がかかりそうです。
7-30MHz(可変タイプ)モービルアンテナ
特長
MD用カセットエレメント(MD200)に固定できる広帯域可変タイプのカセットコイルです。
7-30MHzまで可変可能です。しかもハイパワー設計です。
規格
7-30MHz(可変タイプ)
耐入力 200W(SSB予定)
重量 約500g(カセット部のみ 予定)
大きくは、取扱説明書に記載された目盛りにカセット部を合わせて、その後、上部をスライドして微調整ですね。
全て手動ですが7-30MHzまでと帯域が広いのが特長。
しかも、200Wまでとハイパワーにも対応で、MD200をすでにご利用の方は、このカセット部だけを追加するだけでOKということで、結構売れそうですね。
おおむね、運用周波数が決まっているよ……という方には、もってこいの商品と言えるでしょう。




CR40
7MHzモービルアンテナ
特長
全長約1.4m 重量約450gと、比較的軽量で取り付けやすいサイズに仕上げたセンターロードタイプのアンテナです。
規格
周波数 7MHz帯
耐入力 120W(SSB)
SWR1.5以下(共振周波数にて)
インピーダンス 50Ω
コネクターM型
全長 約1.4m(調整前)
重量 約455g
CR15
21MHzモービルアンテナ
特長
全長約1.4m 重量約450gと、比較的軽量で取り付けやすいサイズに仕上げたセンターロードタイプのアンテナです。
規格
周波数 21MHz帯
耐入力 200W(SSB)
SWR1.5以下(共振周波数にて)
インピーダンス 50Ω
コネクターM型
全長 約1.4m(調整前)
重量 約450g
全体的にスリムで都会的なデザイン。
最近の第一電波工業アンテナのコンセプトだそうです。









今年の第一電波工業ブースの大本命はこちら。
SD330
3.5-30MHz帯
スクリュードライバーアンテナ
税込定価50,400
特長
車内のリモコン操作により、コイル部を可変して広帯域(3.5-30MHz)で運用できるモービルアンテナです。周波数変更動作時間はわずか50秒。また、アンテナ自体が送信周波数に同調しているため電波の飛びが良いです。
耐入力200W(SSB)
重量1.1Kg
全長1.7m
昨年のハムフェアでも、試作タイプが参考出品されていましたが、かなり、シャープなデザインになりました。
すでに定価も決まっておりまして、これは、まもなく出ます!
定価は高いですが、当店売価は、37,800の予定。結構、手が出るお値段でしょ。
さて、アンテナそのものが伸縮するタイプといえば、スタンダードさんのATAS120Aがありますが、これは、もっぱら、スタンダードの対応機専用。こちらは、機種を選ばない汎用型です。
とはいっても、これは、ATAS120Aのように、全自動でチューニングを合わせてくれるわけではありませんので、注意が必要です。基本は手動チューニング。SWR計は必須です。ただ、かなり、帯域幅はあるようで、慣れてこれば、調整も楽そうです。
実際に動いている姿も見ました。
うーん、面白いです。
そうそう、写真ではでかく感じられるかもしれませんが、重量はなんと1.1Kg。
小さい基台では無理ですが、K400クラスの基台であれば、普通に取付も出来ます。
もしくは、後述の新商品K3000+MAT-50(マジックアース)運用も面白いかも。





新製品
D3000N
25-3000MHz受信
50/144/430/904/1200MHz送信可能
スーパーディスコーンアンテナ(固定局用)
税込定価13,650
特長
ご好評をいただいております、ディスコーンアンテナD130のコネクターをN型とし、更に給電部内を改良することで、3000MHzまでの高い周波数受信が可能になりました。
規格
全長 約1.7m
重量 約1Kg
耐入力 20W(50MHz)200W(144MHz以上)
耐風速 40m/sec 最大直径84cm 接栓 N-J
適合マスト径 25-50φ
いやあ、これは売れるでしょう~。
広帯域受信といえば、やはり、アンテナはディスコーン。
その中でも、定番として、最も人気があるのが、第一電波工業のD130
ただ、帯域が他社さんよりも狭いんですよね。(上は1300MHzまで)
上の方に強いものを、ということで、これまでも、他社製ディスコーンを選択される方も多かったんです。
「コネクターをN型にしただけで、中身は同じなんじゃないの?」
ちょっといじわるな質問。
「とんでもありません!」
「基本的な設計、給電部の回路も大幅に変更してるんです。特に、高い周波数帯の性能では、他社製ディスコーンに絶対負けません!」
技術さんはすごい自信です。
ちなみに、ケーブルは付属しません。
これは、使用される周波数が高いであろうことから、太いケーブルを別途使用される方も多いだろうという判断……とのことです。これは正解だと思います。
まもなく発売されるようです。


K3000
強力3点式マグネット基台
税込定価10,290
3個あるマグネット部分が、可動式になっています。
そのため、車のボディが多少歪曲していても、マグネット面がぴったりと吸着できるので、強力に固定出来ます。また、電動基台K9000を取り付けられる、固定穴が加工されていますので、K9000用のベースとして使用可能です。
強力マグネット基台です。
サガ電子さんにも同じ様な大きな基台がありますが、それよりはもう一回り小さいです。
記載のように、若干は、ボディに角度がついていても、ぴったり三点が設置できるようになっています。
全く水平な面の車というのは実際にはないので、これ、案外、よく考えられています。
そして、K9000も接続可能です。
K9000をマグネットでつけたいという要望はかなりあったようで、それに応える形になりました。







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今年はどんな新製品が出ているのか、楽しみです!
今年のブースは、外見こそ、昨年と似ていますが、昨年は、商品ケースの組み方の問題なのか、中が狭くて
、写真を撮ったり、人とすれ違うのに一苦労でした。今年は、比較的ゆったりしたつくりでした。






まずは、新製品MDC730HX。こちらは、定価も未定。参考出品とのことで、発売まではもうしばらく時間がかかりそうです。
7-30MHz(可変タイプ)モービルアンテナ
特長
MD用カセットエレメント(MD200)に固定できる広帯域可変タイプのカセットコイルです。
7-30MHzまで可変可能です。しかもハイパワー設計です。
規格
7-30MHz(可変タイプ)
耐入力 200W(SSB予定)
重量 約500g(カセット部のみ 予定)
大きくは、取扱説明書に記載された目盛りにカセット部を合わせて、その後、上部をスライドして微調整ですね。
全て手動ですが7-30MHzまでと帯域が広いのが特長。
しかも、200Wまでとハイパワーにも対応で、MD200をすでにご利用の方は、このカセット部だけを追加するだけでOKということで、結構売れそうですね。
おおむね、運用周波数が決まっているよ……という方には、もってこいの商品と言えるでしょう。




CR40
7MHzモービルアンテナ
特長
全長約1.4m 重量約450gと、比較的軽量で取り付けやすいサイズに仕上げたセンターロードタイプのアンテナです。
規格
周波数 7MHz帯
耐入力 120W(SSB)
SWR1.5以下(共振周波数にて)
インピーダンス 50Ω
コネクターM型
全長 約1.4m(調整前)
重量 約455g
CR15
21MHzモービルアンテナ
特長
全長約1.4m 重量約450gと、比較的軽量で取り付けやすいサイズに仕上げたセンターロードタイプのアンテナです。
規格
周波数 21MHz帯
耐入力 200W(SSB)
SWR1.5以下(共振周波数にて)
インピーダンス 50Ω
コネクターM型
全長 約1.4m(調整前)
重量 約450g
全体的にスリムで都会的なデザイン。
最近の第一電波工業アンテナのコンセプトだそうです。









今年の第一電波工業ブースの大本命はこちら。
SD330
3.5-30MHz帯
スクリュードライバーアンテナ
税込定価50,400
特長
車内のリモコン操作により、コイル部を可変して広帯域(3.5-30MHz)で運用できるモービルアンテナです。周波数変更動作時間はわずか50秒。また、アンテナ自体が送信周波数に同調しているため電波の飛びが良いです。
耐入力200W(SSB)
重量1.1Kg
全長1.7m
昨年のハムフェアでも、試作タイプが参考出品されていましたが、かなり、シャープなデザインになりました。
すでに定価も決まっておりまして、これは、まもなく出ます!
定価は高いですが、当店売価は、37,800の予定。結構、手が出るお値段でしょ。
さて、アンテナそのものが伸縮するタイプといえば、スタンダードさんのATAS120Aがありますが、これは、もっぱら、スタンダードの対応機専用。こちらは、機種を選ばない汎用型です。
とはいっても、これは、ATAS120Aのように、全自動でチューニングを合わせてくれるわけではありませんので、注意が必要です。基本は手動チューニング。SWR計は必須です。ただ、かなり、帯域幅はあるようで、慣れてこれば、調整も楽そうです。
実際に動いている姿も見ました。
うーん、面白いです。
そうそう、写真ではでかく感じられるかもしれませんが、重量はなんと1.1Kg。
小さい基台では無理ですが、K400クラスの基台であれば、普通に取付も出来ます。
もしくは、後述の新商品K3000+MAT-50(マジックアース)運用も面白いかも。





新製品
D3000N
25-3000MHz受信
50/144/430/904/1200MHz送信可能
スーパーディスコーンアンテナ(固定局用)
税込定価13,650
特長
ご好評をいただいております、ディスコーンアンテナD130のコネクターをN型とし、更に給電部内を改良することで、3000MHzまでの高い周波数受信が可能になりました。
規格
全長 約1.7m
重量 約1Kg
耐入力 20W(50MHz)200W(144MHz以上)
耐風速 40m/sec 最大直径84cm 接栓 N-J
適合マスト径 25-50φ
いやあ、これは売れるでしょう~。
広帯域受信といえば、やはり、アンテナはディスコーン。
その中でも、定番として、最も人気があるのが、第一電波工業のD130
ただ、帯域が他社さんよりも狭いんですよね。(上は1300MHzまで)
上の方に強いものを、ということで、これまでも、他社製ディスコーンを選択される方も多かったんです。
「コネクターをN型にしただけで、中身は同じなんじゃないの?」
ちょっといじわるな質問。
「とんでもありません!」
「基本的な設計、給電部の回路も大幅に変更してるんです。特に、高い周波数帯の性能では、他社製ディスコーンに絶対負けません!」
技術さんはすごい自信です。
ちなみに、ケーブルは付属しません。
これは、使用される周波数が高いであろうことから、太いケーブルを別途使用される方も多いだろうという判断……とのことです。これは正解だと思います。
まもなく発売されるようです。


K3000
強力3点式マグネット基台
税込定価10,290
3個あるマグネット部分が、可動式になっています。
そのため、車のボディが多少歪曲していても、マグネット面がぴったりと吸着できるので、強力に固定出来ます。また、電動基台K9000を取り付けられる、固定穴が加工されていますので、K9000用のベースとして使用可能です。
強力マグネット基台です。
サガ電子さんにも同じ様な大きな基台がありますが、それよりはもう一回り小さいです。
記載のように、若干は、ボディに角度がついていても、ぴったり三点が設置できるようになっています。
全く水平な面の車というのは実際にはないので、これ、案外、よく考えられています。
そして、K9000も接続可能です。
K9000をマグネットでつけたいという要望はかなりあったようで、それに応える形になりました。







ハムフェア2010特集
・会場入口
・アイコムブース
・ケンウッドブース
・コメットブース
・第一電波工業ブース
・アルインコブース
・バーテックススタンダードブース
・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
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Genre : 趣味・実用 デジタル家電・AV機器
ハムフェア2010情報 アルインコブース
動画もあるよ!
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・バーテックススタンダードブース
・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
今年は例年とかなり雰囲気が違うアルインコブース……。
サイズや場所は例年どおり、それほど大きいブースではないんですが、なにか、黒山の人だかり……。
皆さんのお目当ての一つはこれですね。
DX-R8!
どこも品切れで、9月中旬から末にならないと入ってきません。
もちろん、当店も予約状態です。
この人気は本物です。
ということで、会場で、触りたいという方が多かったようです。

こちらは、送信も出来るDX-SR8。




そして、DX-R8の人気を陰で支えているのが、SDR!
パソコンと接続して、パソコン上で、データをデジタル処理出来ます。
ソフトそのものは各種フリーソフトを使用します。
そして、先日、ついに、純国産、日本版SDR(フリーソフト)KG-SDRが登場しました!
すでに動いていました↓アルインコさん早!

私も触ってみましたが、超簡単!
設定箇所も少なく、数行の取扱説明書で済んじゃいそうなのに、やれることは本格的です。

私も、この記事を書き終わったら、早速、遊ばせてもらおうと思っています。
また、後日、そのレポートも書きますね。





うーん、今年は、シンプルながらも、かなり商品が揃っている感じ。
来場者の方も、DX-R8やDJ-X11、そして、パソコン上での各種ソフトなど、興味深そうに触っていました。
技術の方や、その他、スタッフの方も大勢で、来場者の方と、あれこれお話をしている姿が印象的でした。
最後に、もう一度、ブースに戻ってきて、KG-SDRで遊ばせてもらいました(笑)
ちなみに、DX-R8だけでなく、DJ-X11でも楽しめます!

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今年は例年とかなり雰囲気が違うアルインコブース……。
サイズや場所は例年どおり、それほど大きいブースではないんですが、なにか、黒山の人だかり……。
皆さんのお目当ての一つはこれですね。
DX-R8!
どこも品切れで、9月中旬から末にならないと入ってきません。
もちろん、当店も予約状態です。
この人気は本物です。
ということで、会場で、触りたいという方が多かったようです。

こちらは、送信も出来るDX-SR8。




そして、DX-R8の人気を陰で支えているのが、SDR!
パソコンと接続して、パソコン上で、データをデジタル処理出来ます。
ソフトそのものは各種フリーソフトを使用します。
そして、先日、ついに、純国産、日本版SDR(フリーソフト)KG-SDRが登場しました!
すでに動いていました↓アルインコさん早!

私も触ってみましたが、超簡単!
設定箇所も少なく、数行の取扱説明書で済んじゃいそうなのに、やれることは本格的です。

私も、この記事を書き終わったら、早速、遊ばせてもらおうと思っています。
また、後日、そのレポートも書きますね。





うーん、今年は、シンプルながらも、かなり商品が揃っている感じ。
来場者の方も、DX-R8やDJ-X11、そして、パソコン上での各種ソフトなど、興味深そうに触っていました。
技術の方や、その他、スタッフの方も大勢で、来場者の方と、あれこれお話をしている姿が印象的でした。
最後に、もう一度、ブースに戻ってきて、KG-SDRで遊ばせてもらいました(笑)
ちなみに、DX-R8だけでなく、DJ-X11でも楽しめます!

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今年は動画もあるよ!
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・バーテックススタンダードブース
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・クラブブース他
・おまけ
こちら、ハムフェア会場入口から遠いところにあるスタンダードブース。
例年ですが、ばかでかいので目を引きます。
砦か、要塞か……という趣です。
スタンダードブースは、毎年面白い試みがあります。
バイク丸ごと持ち込んだり、水没無線機の実働展示などなど、いつも新鮮です。


今年は、ワイヤーズを使ったアトラクションがありました!
会場内を「FOX?」が走って隠れるそうで、スタンダードさん、走り回っていました。
豪華な景品も出たようで、会場内には、今後、ハンディ機を持参しないとダメですね(笑)
関係者の皆様、お疲れ様ですm(_ _)m
会場内で、無線機を使って、遊べるアトラクション! これからも流行りそうですね。






ハンディ機の防水テスト。
すごい。
本当に水没してる~。
ちゃんと、電源入って動いています。
昨年は水しぶきで見づらかったんですが、今年は、完全に水没していて、中の状態が見やすかったです。


今年のスタンダードさんの目玉の一つ。
FTDFX9000のスペシャル仕様品。


・AFの帯域をWDXC Active DX'er仕様に変更
・メインダイヤ寝る/SUBダイヤルをREDアルマタイト仕様に変更
・ダウンライトを高輝度部品に変更。メーター周り、Display下3箇所
・タムラトランスを標準で装備 XSR(キャノン)端子アイソレーション強化
・メインダイヤル、サブダイヤルリングをドレスアップレッドアルマイトに変更
・フロントパネル、CAPSCREWをドレスアップアルマタイトに変更。
・フロントパネルヘットでフォン端子を金メッキ対応 KEY端子も同様に金メッキ対応
・50MHz RFAMP 追加AMP感度優先 仕様
特別仕様モデルは、性能に変化をもたらすものから、デザイン的なものまで様々。
しかし、格好いい!
新規で販売用ですが、すでに、FTDX9000をお持ちの方も、ご希望があれば、何らかの形で対応できるかも……とのこと。ご希望の方は、ご一報ください。メーカーさんとももう一度相談してみますので!


ご覧下さい!
この格好良さ!
メインダイヤル辺りの硬質感がなんとも言えません!
細かいところですが、ネジなんかも、変わっています。



そして、リニアと専用電源。
デイトンでも公開されていましたし、参考出品という名前ですが、発売は間違いないでしょう。
VL-2000/VP-2000です。












FT-450にもカスタマイズモデル登場予定!
ちょっとピンぼけしてしまいましたが、下がノーマルのFT-450。

FT-450AU GU(ゴールデンアンバー)仕様
主な変更内容
・メインダイヤルを重量感のあるタイプに変更。
これにより狭帯域受信時にもCW等調整フィーリングが向上。さらに、リング色にGOLDアルマイト追加変更。
・スタンドをチルトアップタイプに変更、視認性が向上。
・表示色をアンバー色に変更。
発売詳細は未定。
これ、綺麗でいいですね。
ただ、また、部屋で見るのと会場で見るのとは違うのでどうかな~と思いますが……。
下のレッドはちょっと見づらいかなあ~。
どうでしょうか。

FT-450AU DR(DEEP RED)仕様
主な変更内容
・メインダイヤルを重量感のあるタイプに変更。
これにより狭帯域受信時にもCW等調整フィーリングが向上。さらに、リング色にDEEPREDアルマイト追加変更。
・スタンドをチルトアップタイプに変更、視認性が向上。
・表示色をDEEPRED色に変更。





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・クラブブース他
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こちら、ハムフェア会場入口から遠いところにあるスタンダードブース。
例年ですが、ばかでかいので目を引きます。
砦か、要塞か……という趣です。
スタンダードブースは、毎年面白い試みがあります。
バイク丸ごと持ち込んだり、水没無線機の実働展示などなど、いつも新鮮です。


今年は、ワイヤーズを使ったアトラクションがありました!
会場内を「FOX?」が走って隠れるそうで、スタンダードさん、走り回っていました。
豪華な景品も出たようで、会場内には、今後、ハンディ機を持参しないとダメですね(笑)
関係者の皆様、お疲れ様ですm(_ _)m
会場内で、無線機を使って、遊べるアトラクション! これからも流行りそうですね。






ハンディ機の防水テスト。
すごい。
本当に水没してる~。
ちゃんと、電源入って動いています。
昨年は水しぶきで見づらかったんですが、今年は、完全に水没していて、中の状態が見やすかったです。


今年のスタンダードさんの目玉の一つ。
FTDFX9000のスペシャル仕様品。


・AFの帯域をWDXC Active DX'er仕様に変更
・メインダイヤ寝る/SUBダイヤルをREDアルマタイト仕様に変更
・ダウンライトを高輝度部品に変更。メーター周り、Display下3箇所
・タムラトランスを標準で装備 XSR(キャノン)端子アイソレーション強化
・メインダイヤル、サブダイヤルリングをドレスアップレッドアルマイトに変更
・フロントパネル、CAPSCREWをドレスアップアルマタイトに変更。
・フロントパネルヘットでフォン端子を金メッキ対応 KEY端子も同様に金メッキ対応
・50MHz RFAMP 追加AMP感度優先 仕様
特別仕様モデルは、性能に変化をもたらすものから、デザイン的なものまで様々。
しかし、格好いい!
新規で販売用ですが、すでに、FTDX9000をお持ちの方も、ご希望があれば、何らかの形で対応できるかも……とのこと。ご希望の方は、ご一報ください。メーカーさんとももう一度相談してみますので!


ご覧下さい!
この格好良さ!
メインダイヤル辺りの硬質感がなんとも言えません!
細かいところですが、ネジなんかも、変わっています。



そして、リニアと専用電源。
デイトンでも公開されていましたし、参考出品という名前ですが、発売は間違いないでしょう。
VL-2000/VP-2000です。












FT-450にもカスタマイズモデル登場予定!
ちょっとピンぼけしてしまいましたが、下がノーマルのFT-450。

FT-450AU GU(ゴールデンアンバー)仕様
主な変更内容
・メインダイヤルを重量感のあるタイプに変更。
これにより狭帯域受信時にもCW等調整フィーリングが向上。さらに、リング色にGOLDアルマイト追加変更。
・スタンドをチルトアップタイプに変更、視認性が向上。
・表示色をアンバー色に変更。
発売詳細は未定。
これ、綺麗でいいですね。
ただ、また、部屋で見るのと会場で見るのとは違うのでどうかな~と思いますが……。
下のレッドはちょっと見づらいかなあ~。
どうでしょうか。

FT-450AU DR(DEEP RED)仕様
主な変更内容
・メインダイヤルを重量感のあるタイプに変更。
これにより狭帯域受信時にもCW等調整フィーリングが向上。さらに、リング色にDEEPREDアルマイト追加変更。
・スタンドをチルトアップタイプに変更、視認性が向上。
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ハムフェア2010特集
・会場入口
・アイコムブース
・ケンウッドブース
・コメットブース
・第一電波工業ブース
・アルインコブース
・バーテックススタンダードブース
・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
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ハムフェア2010情報 AORブース
動画もあるよ。
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・アルインコブース
・バーテックススタンダードブース
・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
こちらは、受信機の老舗AORさんのブースです。
当店もいつもお世話になっています。


まずは、ペルセウス!
昨年も見ましたが、やっぱりすごいですね。
パソコン接続で、HDDに帯域内データをごっそり蓄積してゆくには最適です。
ソフトウェアの出来も秀逸。
ちなみに、このソフトウェアは、後述のAR5000D、AR2300でも、別売りで、使用出来ます。

続きまして、新製品のご紹介。
AR5000シリーズの最新型です。
後日また、予約受付も開始する予定ですが、定価は、税込348,600
年内発売予定です。
40kHz~3.15GHz業務仕様 通信型広帯域受信機です。

AR5000シリーズの生産終了から1年、デジタル技術を凝縮した待望のハイスペック固定型広帯域受信機の誕生です。AR5001Dは、40kHz~3.15GHzを1Hzステップ1ppmの周波数精度(別売りのGPSユニット装着で、0.01ppmの周波数精度へアップグレード可)で連続カバーするマルチ・モード対応の最新鋭業務用受信機です。
※後述のパソコン接続型AR2300(+ディスプレイ+操作系)と考えて下さい。

主な特徴
・広帯域、マルチ・モード対応
・3波同時受信
・高性能アナログ・フロントエンド
・デジタル信号処理
・FFTアナライザー
・広帯域IF出力
・高精度周波数リファレンス
・高度な相関性能
・DDS局部発振器
・最大240時間の録音機能
・アナログVIDEO出力
・AF-IQ出力
・APCO P-25デジタル音声基板(別売)
・I/Q基板(別売)

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こちらは、受信機の老舗AORさんのブースです。
当店もいつもお世話になっています。


まずは、ペルセウス!
昨年も見ましたが、やっぱりすごいですね。
パソコン接続で、HDDに帯域内データをごっそり蓄積してゆくには最適です。
ソフトウェアの出来も秀逸。
ちなみに、このソフトウェアは、後述のAR5000D、AR2300でも、別売りで、使用出来ます。

続きまして、新製品のご紹介。
AR5000シリーズの最新型です。
後日また、予約受付も開始する予定ですが、定価は、税込348,600
年内発売予定です。
40kHz~3.15GHz業務仕様 通信型広帯域受信機です。

AR5000シリーズの生産終了から1年、デジタル技術を凝縮した待望のハイスペック固定型広帯域受信機の誕生です。AR5001Dは、40kHz~3.15GHzを1Hzステップ1ppmの周波数精度(別売りのGPSユニット装着で、0.01ppmの周波数精度へアップグレード可)で連続カバーするマルチ・モード対応の最新鋭業務用受信機です。
※後述のパソコン接続型AR2300(+ディスプレイ+操作系)と考えて下さい。

主な特徴
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・3波同時受信
・高性能アナログ・フロントエンド
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・高度な相関性能
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・アイコムブース
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・AORブース
・クラブブース他
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・アルインコブース
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・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
ここからは、クラブブース他のご紹介。
ちょうどお昼過ぎくらいに二回りくらいしました。
いやあ、見ていると飽きないですねえ。
本当は、もっと細かく見ていきたかったんですが、いろいろな人と会場で待ち合わせもしていまして、つらつらと、人だかりの後ろから、ブースをのぞき込むだけのところも多かったです。
残念。
どのブースも大盛況!
入場者の皆さんとのやりとりが楽しそうでした。\(^o^)/



















































































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ちょうどお昼過ぎくらいに二回りくらいしました。
いやあ、見ていると飽きないですねえ。
本当は、もっと細かく見ていきたかったんですが、いろいろな人と会場で待ち合わせもしていまして、つらつらと、人だかりの後ろから、ブースをのぞき込むだけのところも多かったです。
残念。
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ハムフェア2010情報 おまけ
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・アルインコブース
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・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
今年は、比較的、会場内も過ごしやすかったです。
すでに3-4時間歩き回っていたので、お腹が減ってきました。
去年は、外で食べましたが、今年は、会場内で昼食をとることにしました。
じゃーん。

スタミナカレー900円。
悪くないです(笑)
お腹が減っていたからか、ぺろりと食べちゃいました。
他にもいろいろと売っていましたよ。


2Fからの写真です。
2Fに、アマチュア無線機器工業会会員の控え室がありまして、そちらにお邪魔して、写真をぱしゃり。
ちょうどお昼くらいで、少し、人混みも減ってきた頃かな。
各ブースの様子などが、ブラインドの隙間から見られます。





時計を見ると、予定時間を大幅に超えてしまっていました!
いやあ、今回は楽しかったです。
メーカーさんにもいろいろとご挨拶が出来、また、各社の技術さんや、設計の方ともあれこれお話が出来ました。
他にも、メールのやりとりしかしたことがなかったいろいろな方とも直接お話出来ました。
もっと時間があったらいいのになあ~。
一日では足りませんね。
とはいえ、新幹線の時間もありますし、帰った後の仕事もあります。
後ろ髪を引かれる思いで、会場を後にしました。
帰りは新幹線の中で、おべんとう。
先ほど会場でカレーライス食べたばかりなんですけどね(笑)
美味しかったです。


来年も来るぞー!
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すでに3-4時間歩き回っていたので、お腹が減ってきました。
去年は、外で食べましたが、今年は、会場内で昼食をとることにしました。
じゃーん。

スタミナカレー900円。
悪くないです(笑)
お腹が減っていたからか、ぺろりと食べちゃいました。
他にもいろいろと売っていましたよ。


2Fからの写真です。
2Fに、アマチュア無線機器工業会会員の控え室がありまして、そちらにお邪魔して、写真をぱしゃり。
ちょうどお昼くらいで、少し、人混みも減ってきた頃かな。
各ブースの様子などが、ブラインドの隙間から見られます。





時計を見ると、予定時間を大幅に超えてしまっていました!
いやあ、今回は楽しかったです。
メーカーさんにもいろいろとご挨拶が出来、また、各社の技術さんや、設計の方ともあれこれお話が出来ました。
他にも、メールのやりとりしかしたことがなかったいろいろな方とも直接お話出来ました。
もっと時間があったらいいのになあ~。
一日では足りませんね。
とはいえ、新幹線の時間もありますし、帰った後の仕事もあります。
後ろ髪を引かれる思いで、会場を後にしました。
帰りは新幹線の中で、おべんとう。
先ほど会場でカレーライス食べたばかりなんですけどね(笑)
美味しかったです。


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