1コイン・トランシーバー・レンタル
1コイン・トランシーバー・レンタルはじめました!
2泊3日 レンタル料 1台500円 (2台1,000円)です!
免許・資格不要・通話料不要! お仕事に! レジャーに! イベントに! ドライブに!
レンタル費用 1台 500円
レンタル機種 アルインコ DJ-P11(交信距離が伸びるロングアンテナタイプ)
アルインコ DJ-P9(持ち運びに便利なコンパクトタイプ)
保証金 1台あたり 4,000円(商品返却時にお返しいたします)
レンタルに必要なもの 運転免許証 (コピーをとらせていただきます)
仕事で使いたいけれど……電波が届くか試してみたい
キャンプ場やスキー場などで……ちょっと使いたい
学校、PTA、子ども会、スポーツ少年団などのイベントやお祭りに使ってみたい
地域活動、交通規制時など業務用として使いたい
という皆様へ是非、CQオームのワンコイントランシーバーレンタルをご利用下さい。
お待たせしました!
以前より、要望が多かったんですが、今回、トランシーバーのレンタルを始めることにしました!
年に数回しか使わないのに、トランシーバーを購入するのは、ちょっと非効率的なので……という方、また、とりあえず、自分の環境で使えるかどうか、一度、じっくりと試してみたいという方、ちょっとした旅行やレジャーに使ってみたいという方、急な仕事現場で、どうしてもトランシーバーがいる……などなど、様々な方にお勧めです。
一応、本体が高価なものですので、保証金(商品返却時にお返しいたします)が必要となりますが、実質的には、2泊3日、一台500円! 2台で1,000円!
お友だちとちょっと遊びに出かけたり、展示会やイベント会場などのお仕事にも、役立つこと間違いなし!
是非一度ご利用下さいませ!
※現在は、店頭貸し出し・返却時とも、店頭のみ。商品の発送などは行っておりません。
※まとまった台数を用意していますが、ご利用の日付が決まっている場合は、お早めにお電話で、予約・台数確保をお勧めいたします。
詳しくは店頭にて
502-0914 岐阜県岐阜市菅生3-11-8
058-294-3949
CQオーム
まずはお電話を(朝10:00-夜7時まで 水・木はつながりません)
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新製品 予約受付開始 SX240C!
ハイエンドユーザーを意識した、レトロデザインを採用し、亜鉛ダイカスト製フロントパネルを使用することにより、高級感、重厚感のある製品と致しました。
メーターは、クロスニードルですので、進行波電力、反射波電力、SWRを同時に測定することが可能です。
HF帯においては、3KWの大電力まで対応しておりますので、DXerユーザーにも、ご満足いただける製品です。
周波数範囲:S1-1.8MHz~54MHz S2-140MHz~470MHz
外形寸法:170(W)x115(H)x150(D)mm(突起物を除く)
重量:1350g
電力測定レンジ:30W/300W/3KW(HF帯のみ)
電力測定確度:±10%(F,S) SWR測定
最小電力:3W
測定機能:進行波電力・反射波電力・SWR 入力インピーダンス:50Ω
入出力コネクター:S1(M-J),S2(M-J)
電源:13.8V(メーター照明用) フロントパネルリアパネル
通販ページはこちらから。
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新製品 第一電波工業 HF40FXW入荷!
●インピーダンス50Ω
●全長:1.4m
●重量:270g
●接栓:M-P形
●形式:1/4λベースローディング
●空中線形式:垂直型
●3段ディストリビューテッド方式採用
この度、第一電波工業株式会社では、好評発売中のHF40FXを、2009年3月30日より、拡張される7MHzの周波数帯域に合わせ、新バンドプラン全てに調整可能な、HF40FXWを発売いたします。
ワイドバンド化に伴い、ファイバーエレメントの可変幅を大きく取り、ワイドバンド専用にローディングコイルも変更いたしました。
周波数のワイドバンド化以外の基本スペックは、従来HF40FXと同じです。
※HF40FXとHF40FXWは、互換性がありません。
HF40FXのファイバーエレメントを、HF40FXWのファイバーエレメントに交換しても、HF40FXWのパフォーマンスを得ることが出来ません。
通販ページはこちらから。
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受信機フル活用テクニックver.09入荷!
受信機フル活用テクニックver.09入荷!




早速、読んでます!
この間(1-2年の間の新製品)の新しい情報が多数追加されて、さらに奥行きが広がった感じ。
前書とはまた違った商品が解説され、また、切り口もかなり違っています。
本書は、資料的な価値も高いので、改造マニュアルの方は、前書とかなり重複部分がありますが、前書と2冊まとめて買ってもよいかもしれません。※前書は残りわずか。
通販ページはこちら。
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受信機フル活用テクニックver.09内容入手!
●話題のハンディ機を徹底的に使いこなす
2008年末に発売された話題のハンディ機、エーオーアールAR-miniとMVT-7500について解説。
特にエーオーアールフリークが待ちに待ったAR-miniは徹底的に解説。
多機能を盛り込んだ3層基板の分解写真とメーカーの開発インタビューも掲載。これを読めばあなたもきっとAR-miniが好きになる。
具体的な項目は
ボタンと操作方法
基本スペック
付加機能
セットモード一覧
メモリーの構造
スキャンとサーチの方法
メモリー管理ソフト
基板から見る性能
開発インタビュー
第1章 はじめてのハンディ機
●人気のハンディ機すぐできガイド 36
IC-R5 今回はお買い得感の高いDJ-X8 VR-150
と3メーカーの入門機でマニュアルいらずでスキャン&サーチができるよに写真で解説
加えて、サーチ スキャン トーンスケルチ 空線信号キャンセラー 音声反転式秘話解読 盗聴器発見機能
の6つの機能をマンガで解説
第2章 ハンディ機
●現行ハンディ機・19機種フルインプレション 54
エントリー受信機&ハンディ機
安価なビギナーオススメモデル
IC-R5 DJ-X3S DJ-X7 VR-150 IC-P7 VX-3 DJ-X8 MVT-5500
ちょっとマニアックなミドル価格クラス
AR-mini IC-RX7 MVT-7500 ID-80 FT-60
ハイエンドユーザー用
AR8200MARK3 IC-R20 ID-92 TH-F7 VX-7 VX-8
●パソコンでメモリーをカンタン入力
メモリー編集ソフトの導入とその利点を解説
●IC-R20用ファイル変換ソフトicw2wav活用ガイド
初公開、IC-R20の音声ファイルと汎用性のあるwav形式に変換。パソコンで再生できるのですごく便利
●ハンディ機でHF帯を受信!
SSBモードを有するAR8200 IC-R20 DJ-X20 MVT-7300でHF帯を受信すると
●極めて私的な1台
本誌敏腕ライターが選んだそれぞれの1台
第3章モービル機
●大井松田吾郎のモービル機を極める
モービル機の使い手がモービル機を使う理由
●モービル機使いの巨匠・極選インプレッション
IC-2720 IC-2820G DR-635 TM-V71 FT-8800 IC-208 FT-7800
現行のモービル機を辛口チエック。特に2波同時受信機能について
●FTM-10Sでバイク受信をバツマルする
ツーリング中の連絡に使うだけじゃ意味無し。バイクの機動性を活かした受信に活かそう
第4章 固定機
●究極の受信機材・固定機を手に入れろ
価格別購入ガイド
AR8600MARK2
IC-R8500
AR5000A+3
この3台を価格別にわけてインプレッション
●パソコン受信機・IC-PCRの魔力
唯一無二の存在であり、その利便性
●IC-R2500とIC-PCR2500の使い分け
両機をうまく使い分ける方法
●固定機を使いこなす機器・SPL-2 142
製品紹介
第5章 アンテナ
●ハンディ機用のアンテナ26本を徹底チエック
ミニ/ショート/ミドル/ロング/専用タイプとクラスごとに性能を比較
感度グラフと耳sでチェック
●電波の入り口、アンテナを交換する
ハンディ機用のアンテナを買おう
●家に大きなアンテナを上げる
家にアンテナを上げる固定受信のノウハウ
●簡単なスリーブアンテナを自作する
工作記事
クルマにアンテナを搭載するモービル受信
モービルホイップのアンテナをどこにたてるのか
●アルインコの隠し球DJーG7
門外不出の試作機を公開
いかがですか?
かなり期待できる内容です。
前作は、完全にハンディタイプ受信機のオーソドックスな比較、楽しみ方を中心にしたものでしたが、今回は、かなりバリエーション豊富、盛り沢山な内容になっていますね。
モービル機の広帯域受信性能の比較や、FTM-10シリーズの楽しみ方、固定機の選び方や使い方アドバイス、パソコン操作型レシーバーの特集などなど。
本書をはじめて買う方はもちろん、前作をお持ちの皆さんにも、受信機情報のレベルアップ版として、かなりお勧め出来そうです!
是非本書をゲットして下さい。
事前入金でよろしければ、送料サービス、1,500円ぽっきり(メール便)にてお送り致します!
ご注文はこちら。
当サイトが役に立ったよ! という方はこちらへ!
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2009年2月当店売り上げベスト! VX-8/MVT-7500が強いです!
受信機部門
1位 MVT-7500 コンスタントに売れています!ラジオライフでも高評価。
2位 IC-RX7 鉄道無線・エアバンドでも高い評価がされています。
3位 DJ-X8 今や定番。アルインコの人気モデル。初心者の方からOMさんまで。
4位 IC-R5 オーソドックス。基本性能よし。実用性で勝負。
5位 MVT-5500 こちらも少しずつ人気が出てきました!初心者の方にもお勧め。
ハンディ機
1位 VX-8 オプションも大量入荷! 人気急上昇中!
2位 VX-7 VX-8ほどの多機能はいらないよという方向けに。
3位 VX-3 ミニパワー・コンパクトサイズならば、VX-3。
モービル機
1位 ID-800/ID-800D D-STARじわじわ人気出てきました!
2位 IC-2720/IC-2720D 2波同時受信。広帯域受信。消防/消防などの受信も可能。多機能。
3位 IC-208/IC-208D オーソドックスな切り替えデュアル。
オールモード
1位 IC-756PRO3 生産終了! 最終値下げ! 残りわずか。
2位 IC-7000/M/S HF-430MHzまで人気の定番モデル。
3位 TS-480HX/SAT/DAT/VAT コンパクトなケンウッドモデル。
特小
1位 IC-4008WB/S/Y アイコムのオーソドックスモデル。
2位 UBZ-LK20Y/R/B
3位 DJ-R20D レピーター親機にも子機にもなれるマルチモデル。
その他
1位 CTC-50M 隙間ケーブル。人気に火がつきました……自宅でケーブルが通らないという方に。
2位 MJMJナット付きコネクター 意外と便利。
3位 Bカード QSL用白紙カード。こちらは、インクジェット用。
4位 CB980 人気の高い定番スピーカー。なんといっても安い。
5位 MH-74A4 VX-8用防水スピーーカーマイク! 必須アイテム!
6位 CD-41 VX-8用急速充電クレードル 安いし8ユーザーは必須。
7位 MAT50 アースがとれなくて困っている方に!
8位 SS500 二つの受信機を1本のアンテナで使いたいならこれ。
9位 Aカード QSL用白紙カードです!
10位 自己ゆう着テープ アンテナを建てる時に。
ハンディ用アンテナ
1位 SRH789 第一電波工業のロッドアンテナ。伸ばすと高性能。持ち運びにも便利。
2位 SRH805S コンパクトで持ち運びに最適。
3位 SMA-703 コンパクトな144/43/1200MHz+広帯域受信機能付き。
車載用アンテナ
1位 24KG 144/430MHz 超ロング! 利得で勝負。
2位 SG7700 144/430、1m27、超高性能。ベランダでも威力を発揮。
3位 HR7 7MHzシングル定番アンテナ。
自宅用アンテナ
1位 X50 まとめ買いで第一位。コンパクトで高性能。
2位 GP-15 人気の50/144/430MHzトリプルアンテナ
3位 CP-6 定番HF6バンドGP。調整もしやすくて人気。
広帯域受信アンテナ
1位 D190 コンパクトなディスコーンアンテナ。最近は、D130より人気か?
2位 NR950M 多バンドを受信するならこれ。受信本でもお薦め。ただし、重いです。
3位 D130 オーソドックスな定番ディスコーン。サイズはありますが高性能。
1位 AL-120F-MR サガ電子アンテナ。現在他を寄せ付けない人気です。
2位 D103 車載用エアバンドで最高のアンテナを希望される方はこれ。
3位 AB1230M コメット車載型アンテナ。コンパクトです。
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IC-7600写真館!
こんな感じです。
暗い倉庫の中なので、綺麗にとれていませんが、うーん、756PRO3とはかなり顔の印象が変わりましたね。やはり、どちらかというと、7700を小さくした感じ。
※クリックで大きくなります。





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必見! DJ-G7(試作機)プレインプレッション!!!
お待たせしました。
DJ-G7の実物の写真と同時に、試作機を触ってみた感想をご紹介。
プレインプレッションということで……。※製品版は仕様が異なっている場合がありますので、予めご了承下さい。


まず、全体的なサイズ。
かなり小さいです。
VX-8と並べますと、数字上のデータどおり、若干、大きくなりますが、144/430/1200MHzのトリプルでこのサイズは素晴らしい!
薄く小さく……というコンセプトは当然にあると思うんですが、それでも、ここまでかっこよさを追求しているのも大したもの! もう少し凹凸を少なくしてやれば、容積も確保出来て小さくなるのかな……と思うんですが、しっかりと流線型を残して、これまでにないかっこよさです。

かわい「バットマンに出てくるバットモービルに似てますよね?」
私「似てるか? うーん、まあ、そう言われれば、ウエストのシェイプされた感じなんかはそうなのかなあ……笑 そこまで流線型ではないですけどね」
手に持った感じですが、やはり、厚みはありますね。VX-8と比べますと、厚みは感じます。
ただ、バッテリーパックもくぼみが上手にあって、しっかり握れる感じ。
VX-8は平らな箱を持っているイメージ、DJ-G7は、丸く掴むようなイメージになります。

各所の出来は非常にいいです!
アルインコさんの従来のハンディ機と比べても、各部非常にかっちりした造りで、精巧な感じ。デザイン全体から、高級感があります。色の使い方も材質の使い方も非常に上手です。オモチャじゃないぞ……という主張ですね。
さて、いつも、最初にチェックしているキータッチですが、個人的には、もう一段階深いストロークでもいいかなあと思うんですが、カチカチと心地よい反応。DJ-X8は角のない柔らかいタッチだったんですが、どちらかというと、DJ-X7に近い感じかなあ。きびきびしていて、こういうところが高級感を感じます。

本体上部には、ツインつまみ。
外側と内側が独立していて、それぞれ、ボリューム調整、チャンネル移動、また、一回上を押すと、スケルチ調整。なお、3つの機能は、設定で、振り分けが可能です。
スケルチ調整をよく使うという方、ボリューム調整をよく使うという方は、それぞれ、好きなつまみに設定が出来るのがいいですね。
また、左右も変更が可能。
どうしても、アンテナ側のツマミは、手袋使用時などには使いづらくなるでしょうから、よく使用するバンドを、外側に設定しておくのが『通』な使い方と言えるでしょう。
ダイヤルは大きめで、使いやすいです。
設定もよく考えられてあるなあ……という印象です。
最近は、上一つツマミタイプが多いんですが、この辺りは、アルインコさんのこだわり…という感じでしょうか。


一応、背面の写真もありますが、背面の方(電池ケース形状など)はまだ変更があるかも。細かいロゴ位置なども変更があるかもしれませんが、基本的には、こんな感じです。
間違いなく言えることは、『格好いいです』
あとは製品版を待つばかり!
3月1日より予約受付も開始!
今月末には入ってくる予定ですし、楽しみです!!!
商品ページはこちら。
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