AORより DA6000 0.7-6GHz UHF専用ディスコーン【2.3m】入荷しました!
AORより DA6000 0.7-6GHz UHF専用ディスコーン【2.3m】入荷しました!

0.7-3GHz UHF専用ディスコーン DA5000は生産終了。今度は、0.7-6GHzまで対応の新型ディスコーンです。実際には、アマチュア無線用途では少ないかなと思います。例えば、携帯電話関連の業務などで使用されることが多いようです。既に入荷しました! 6GHzまでいらないという方は、最終価格のDA5000をどうぞ。
DA6000
http://www.cqcqde.com/shop/22_27391.html
DA5000
http://www.cqcqde.com/shop/23_5876.html
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0.7-3GHz UHF専用ディスコーン DA5000は生産終了。今度は、0.7-6GHzまで対応の新型ディスコーンです。実際には、アマチュア無線用途では少ないかなと思います。例えば、携帯電話関連の業務などで使用されることが多いようです。既に入荷しました! 6GHzまでいらないという方は、最終価格のDA5000をどうぞ。
DA6000
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DA5000
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AOR新商品のご紹介 GT-1 ノイズでお悩みの方に!受信ノイズ抑制に効果!

GT-1 は受信機とアンテナの間に取り付けることで、人工的な受信ノイズを減衰させ受信状態を改善する受信専用の絶縁トランスです。 GT-1 はペルセウス受信機などPC でコントロールされる受信機、スイッチング電源を使用している受信機に効果を発揮します。
主な特長
受信機側に簡単に取り付けるだけでノイズ抑制効果が得られます。
PC でコントロールされるSDR(ソフトウェア受信機)で特に効果を発します。
VLF, LF, MF 帯の受信に最適です。
アンテナと受信機が電気的に絶縁されるため、アンテナに誘起する静電気から受信機を保護できます。
40kHz~30MHz 帯全域で使用可能です。
動作原理
受信機、特に最近のPC で制御するSDR(ソフトウェア受信機)は、受信機側(PC 側)とアンテナの基部ではわずかながら接地電位(グランド電位)が異なります。 この現象は特に高層住宅では良好な接地環境が得られないため電位差は顕著です。
接地電位の差はアンテナ・ケーブル(フィーダー)を通じてアンテナと受信機(PC)の間にループ(グランド・ループ)を形成します。 このグランド・ループにPC の電源、特にスイッチング電源からのノイズ、さらには他の電気機器からのノイズが重畳され受信機のノイズ・フロアを高くし、本来受信可能な信号がブロックされます。
GT-1 はグランド・ループを遮断し、ノーマル・モードの信号だけを通過させるために開発されたガルバニック(電気的に)アイソレーション(絶縁する)トランスです。
商品詳細はこちら。
動画情報もあるよ。
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Genre : 趣味・実用 デジタル家電・AV機器
入荷!LA-400 ファン待望のLA390後継機種!屋内用ループアンテナ!

販売終了したLA390の後継機種として、屋内用ループアンテナLA400(10KHz~500MHz)が新登場です。
LA390の優れた受信性能は継承しつつ、ループアンテナ電子同調方式では初の『遠隔操作』が可能になりました。(※LA400-RCK使用時)
アンテナ部と操作ユニットを離すことにより、受信機やパソコン等のノイズ源から離し、窓際等への開口部へ本機を設置することで良好な受信スタイルを提供します。
ループアンテナの実用化は、1915年のKOLSTERによるラジオ用多巻線ループアンテナまでさかのぼります。
ループアンテナ、特にアクティブ・ループアンテナは、方探用、軍用として1970年代に入り広く使われ、知れわたるようになりました。
近年において人工ノイズ(都市雑音)の増加は、長波~短波の遠距離受信では避けることができない問題となり、本来は聞こえるべき信号もノイズの増加により聴取困難な状況です。LA400は、LA320コンパクト・ループアンテナから長年培った技術を惜しみなく投入した最新作です。
人工ノイズ(都市ノイズ)からどう信号を浮かび上がらせるか、いかに良好な受信を提供するか、技術者の答えはアンテナをノイズ源から遠ざけ、可能な限りアンテナを開口部に近づけることでした。LA400は業界初のリモート操作(遠隔操作)機能を備え、この命題に挑んだアンテナです。
LA400は、10KHz~500MHzを5バンドでカバーする受信機専用のシールド方式のループアンテナです。ループは30cmと超小型ですが、室内環境で受信を楽しむため、20dBのローノイズアンプを内蔵しています。
広帯域
10kHz~500MHzと広帯域です。150kHz~30MHzレンジは4バンドで構成され、電子同調によりシャープな同調特性が得られます。150kHz以下、並びに、30MHz以上のバンドにおいては非同調方式ですが、内蔵のローノイズアンプで20dBのゲインを得ています。
シールドループ
ループ方式は近傍から発生する電界成分を拾いにくいアンテナです。この効果を高めるためにシールドを施したのがシールド・ループアンテナです。家庭内から発生する雑音のほとんどは、近傍の電界成分が強い電界型の雑音と考えられます。そのため、シールド・ループアンテナは、アンテナ近傍から発生する雑音の電界成分を拾わないアンテナです。
リモート操作
室内用のループアンテナとしては初めてアンテナ部とコントロール部を分離して使用するリモート・コントロール機能を装備しています。オプションのリモート・コントロールキット、あるいは市販のケーブルを使用して最大20m離れた場所からアンテナの同調とバンド切替が出来ます。アンテナをノイズ源から遠ざけ、また、窓際にアンテナを設置することで快適な受信環境が得られます。
リレー方式
バンドの切り替えは、アイソレーションに優れたリレーを使った本格的な切り替え回路を採用しています。リレーはアンテナ本体に内蔵されていて、コントロールケーブルを経由して切り替えが行われます。
電子同調
150kHz~30MHzは電子チューニング方式でシャープな同調が得られます。TUNINGツマミの操作で同調点をわずかにずらして不要電波の減衰と増幅度の調整で最良の受信状態とすることが可能です。
専用受信機以外にも
LA400は通信型受信機以外の受信機、例えばアンティーク・ラジオ、真空管式受信機、さらには、FM放送用としてオーディオコンポのチューナー部の受信向上、また簡単な工夫でポータブルラジオのアンテナとしても使用可能です。
商品ページはこちら。
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AR-mini 超コンパクトマグネット【アンテナ×2本】プレゼント!
ぐっとお値打ちになったAORのAR-miniですが、今回、さらに、非売品の超コンパクトマグネットアンテナをプレゼント致します!
画像では分かりづらいですが、とにかく小さいです。
マグネット直径は3センチ、短い方のアンテナは8センチ、長い方のアンテナは、17.5センチです。
性能は長さに制約されてしまいますが、使い勝手は抜群。第一電波工業さんからコンパクトなマグネットが出ていますが、それよりもさらにさらにコンパクトです。
いろいろ楽しめそうですよ!
こちらのマグネットサービスはなくなり次第、終了となります。
AR-miniご希望の方は、この機会に是非どうぞ!
AR-miniページはこちら。
※プレゼントの記載が題名より無くなり次第、キャンペーン終了となります。
※商品題名をご確認の上、ご注文下さい!
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ハムフェア2010情報 AORブース
動画もあるよ。
ハムフェア2010特集
・会場入口
・アイコムブース
・ケンウッドブース
・コメットブース
・第一電波工業ブース
・アルインコブース
・バーテックススタンダードブース
・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
こちらは、受信機の老舗AORさんのブースです。
当店もいつもお世話になっています。


まずは、ペルセウス!
昨年も見ましたが、やっぱりすごいですね。
パソコン接続で、HDDに帯域内データをごっそり蓄積してゆくには最適です。
ソフトウェアの出来も秀逸。
ちなみに、このソフトウェアは、後述のAR5000D、AR2300でも、別売りで、使用出来ます。

続きまして、新製品のご紹介。
AR5000シリーズの最新型です。
後日また、予約受付も開始する予定ですが、定価は、税込348,600
年内発売予定です。
40kHz~3.15GHz業務仕様 通信型広帯域受信機です。

AR5000シリーズの生産終了から1年、デジタル技術を凝縮した待望のハイスペック固定型広帯域受信機の誕生です。AR5001Dは、40kHz~3.15GHzを1Hzステップ1ppmの周波数精度(別売りのGPSユニット装着で、0.01ppmの周波数精度へアップグレード可)で連続カバーするマルチ・モード対応の最新鋭業務用受信機です。
※後述のパソコン接続型AR2300(+ディスプレイ+操作系)と考えて下さい。

主な特徴
・広帯域、マルチ・モード対応
・3波同時受信
・高性能アナログ・フロントエンド
・デジタル信号処理
・FFTアナライザー
・広帯域IF出力
・高精度周波数リファレンス
・高度な相関性能
・DDS局部発振器
・最大240時間の録音機能
・アナログVIDEO出力
・AF-IQ出力
・APCO P-25デジタル音声基板(別売)
・I/Q基板(別売)

ハムフェア2010特集
・会場入口
・アイコムブース
・ケンウッドブース
・コメットブース
・第一電波工業ブース
・アルインコブース
・バーテックススタンダードブース
・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
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・アイコムブース
・ケンウッドブース
・コメットブース
・第一電波工業ブース
・アルインコブース
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・AORブース
・クラブブース他
・おまけ
こちらは、受信機の老舗AORさんのブースです。
当店もいつもお世話になっています。


まずは、ペルセウス!
昨年も見ましたが、やっぱりすごいですね。
パソコン接続で、HDDに帯域内データをごっそり蓄積してゆくには最適です。
ソフトウェアの出来も秀逸。
ちなみに、このソフトウェアは、後述のAR5000D、AR2300でも、別売りで、使用出来ます。

続きまして、新製品のご紹介。
AR5000シリーズの最新型です。
後日また、予約受付も開始する予定ですが、定価は、税込348,600
年内発売予定です。
40kHz~3.15GHz業務仕様 通信型広帯域受信機です。

AR5000シリーズの生産終了から1年、デジタル技術を凝縮した待望のハイスペック固定型広帯域受信機の誕生です。AR5001Dは、40kHz~3.15GHzを1Hzステップ1ppmの周波数精度(別売りのGPSユニット装着で、0.01ppmの周波数精度へアップグレード可)で連続カバーするマルチ・モード対応の最新鋭業務用受信機です。
※後述のパソコン接続型AR2300(+ディスプレイ+操作系)と考えて下さい。

主な特徴
・広帯域、マルチ・モード対応
・3波同時受信
・高性能アナログ・フロントエンド
・デジタル信号処理
・FFTアナライザー
・広帯域IF出力
・高精度周波数リファレンス
・高度な相関性能
・DDS局部発振器
・最大240時間の録音機能
・アナログVIDEO出力
・AF-IQ出力
・APCO P-25デジタル音声基板(別売)
・I/Q基板(別売)

ハムフェア2010特集
・会場入口
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・クラブブース他
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