ケテルBluetoothセット『ベアリザード』追加情報!
ついに発売となったケテルのBluetoothセット、ベアリザード。
関連商品も今後、続々入荷予定です。

さて、ベアリザードで何が出来るのか!
タンデムで使用したい。
タンデムと音楽を楽しみたい。
音楽をステレオで聴きたい。
使用中のKTELシステムをBluetooth化したい。
ゴールドウイングで使いたい。
ヘルメットに直接つけて使いたい。
ナビと結んで使いたい。
こんなことが出来ちゃいます。
こちらのページで、必要なオプションと一緒に解説していますので、ご確認下さい。
質問
Bear Lizard をタンデムで使用した場合の通信距離はどのくらいでしょうか?
答え
通信距離は最大10m程度になります。基本的には前後での会話と思ってください。
質問
KT021(DF808型)タンデムアンプを使用して、ズーモ550、アイコムハンディ-無線機を接続してタンデムで、タンデムで無い時には、レ-ダ-探知機を接続して使用しています。 ズーモ550以外ブルートゥース機能は無いです。
KT021(DF808型)タンデムアンプとKT-BSH02の接続はできるのでしょうか?また、KT-BSH02の他に必要な製品を購入したらいいのか教えてください。
答え
KT-BSH02とKT021(DF808型)タンデムアンプは接続可能です。
必要な製品と接続例は下記になります。
KT-BSH02/SET…1個
KT-BSH02…1個
KT822…1本
現在タンデムアンプKT021/DF808+接続コードKT044でマイク・スピーカーセットへ接続していると思います。これを Bluetooth によりワイヤレス化いたします。 KT044とKT822を接続、そこにKT-BSH02を繋ぎます。マイク・スピーカーセットにはKT-BSH02/SETを接続してください。そしてKT-BSH02同士をペアリ ングしてください。これでヘルメットとDF808間はワイヤレスになります。 ZUMOのBluetoothはオフにしてください。
質問
これまでの有線式とBearLizardとの違い等を詳しく教えてください。
答え
KTELの有線式システムとBearLizard(以下BT)の大きな違いを長所短所で表記してみました。
有線式の長所
●電源が必要ない。
●電波を利用していないためノイズが出る可能性が低い。
●接続が簡単で同時にいろいろな機器を接続出来る。
●コネクターの抜差し以外操作が必要ない。
●BTに比べ価格を抑える事ができる。
有線式の短所
●バイクとライダー間やライダーとパッセンジャー間がコードでつながれている。
●バイクへの乗車時や降車時にコネクターの抜差しが必要である。
●立ち乗りした時等コードが突っ張って邪魔になることがある。
BTの長所
●コード等の取り回しの必要が無い。
●Bluetooth付機器とはペアリング後ワイヤレスで接続できる。
●バイクへの乗車時や降車時にコネクターの抜差しが必要ない。
●立ち乗りした時等コードが突っ張って邪魔になる事がない。
BTの短所
●複数の機器を同時に使用できない。(参考1)
●電源が必要なためバッテリーが無くなると通話できない。
●電波を利用しているため混信を受けノイズが出る可能性がある。(参考2)
●価格が有線式に比べ割高になってしまう場合がある。
●ファンクションが多いため操作が複雑になってしまう(参考3)
参考1:KT-BSH02+KT822系+KT021等を利用した場合、複数機器を接続可能です。
参考2:「プツプツ音」等スピーカーから小さい音が出る場合は混信が考えられます。
BTや無線機、アンテナの位置を変える必要がある場合があります。
参考3:BTは一つのスイッチで複数の動作をさせるように設計されています。
詳しくは説明書等を参考にしてください
このように有線式の短所をBTは補っていますが新たな短所がある事も事実です。
このBT短所をできるだけ無くすよう現在も努力しています。 ご理解いただければ幸いです。
質問
KT-BSH02/SETの接続コードは「KT844」のようですが、私が使用しているのはステレオタイプのKT009です。 接続コードは「KT844-S」とのことですが、変更は可能でしょうか?
答え
変更は可能です。ご注文時「接続コードKT844-S希望」とご連絡いただければ変更して発送させていただきます。
また、接続コードをKT844-Sにした「KT-BSH02/ステレオSET」もご用意いたしましたので、こちらをご注文ください。
質問
バーテックススタンダード社のFTM10との接続は可能でしょうか?
またVX8との接続も可能かどうか教えてください。
答え
バーテックススタンダード社純正のBluetoothユニットBU-1とは、両機種とも接続可能です。通話テスト済みで問題ありません。ただし、BU-1のプロファイルの関係でFTM10系と接続中はKT-BSH02とブルートゥース付携帯電話の接続できませんのでご注意ください。同時に切替でお使いになりたい場合は、無線機本体側にKT-BSH02+KT822系を接続してお使いいただく形になります。
質問
バイク以外でも使えますか?
答え
もちろん使えます。
ブルートゥースが搭載されているオーディオプレーヤーや携帯電話とKT-BSH02本体と接続して、市販ステレオイヤホンを繋げば、バイクを降りても使うことができます。
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関連商品も今後、続々入荷予定です。

さて、ベアリザードで何が出来るのか!
タンデムで使用したい。
タンデムと音楽を楽しみたい。
音楽をステレオで聴きたい。
使用中のKTELシステムをBluetooth化したい。
ゴールドウイングで使いたい。
ヘルメットに直接つけて使いたい。
ナビと結んで使いたい。
こんなことが出来ちゃいます。
こちらのページで、必要なオプションと一緒に解説していますので、ご確認下さい。
質問
Bear Lizard をタンデムで使用した場合の通信距離はどのくらいでしょうか?
答え
通信距離は最大10m程度になります。基本的には前後での会話と思ってください。
質問
KT021(DF808型)タンデムアンプを使用して、ズーモ550、アイコムハンディ-無線機を接続してタンデムで、タンデムで無い時には、レ-ダ-探知機を接続して使用しています。 ズーモ550以外ブルートゥース機能は無いです。
KT021(DF808型)タンデムアンプとKT-BSH02の接続はできるのでしょうか?また、KT-BSH02の他に必要な製品を購入したらいいのか教えてください。
答え
KT-BSH02とKT021(DF808型)タンデムアンプは接続可能です。
必要な製品と接続例は下記になります。
KT-BSH02/SET…1個
KT-BSH02…1個
KT822…1本
現在タンデムアンプKT021/DF808+接続コードKT044でマイク・スピーカーセットへ接続していると思います。これを Bluetooth によりワイヤレス化いたします。 KT044とKT822を接続、そこにKT-BSH02を繋ぎます。マイク・スピーカーセットにはKT-BSH02/SETを接続してください。そしてKT-BSH02同士をペアリ ングしてください。これでヘルメットとDF808間はワイヤレスになります。 ZUMOのBluetoothはオフにしてください。
質問
これまでの有線式とBearLizardとの違い等を詳しく教えてください。
答え
KTELの有線式システムとBearLizard(以下BT)の大きな違いを長所短所で表記してみました。
有線式の長所
●電源が必要ない。
●電波を利用していないためノイズが出る可能性が低い。
●接続が簡単で同時にいろいろな機器を接続出来る。
●コネクターの抜差し以外操作が必要ない。
●BTに比べ価格を抑える事ができる。
有線式の短所
●バイクとライダー間やライダーとパッセンジャー間がコードでつながれている。
●バイクへの乗車時や降車時にコネクターの抜差しが必要である。
●立ち乗りした時等コードが突っ張って邪魔になることがある。
BTの長所
●コード等の取り回しの必要が無い。
●Bluetooth付機器とはペアリング後ワイヤレスで接続できる。
●バイクへの乗車時や降車時にコネクターの抜差しが必要ない。
●立ち乗りした時等コードが突っ張って邪魔になる事がない。
BTの短所
●複数の機器を同時に使用できない。(参考1)
●電源が必要なためバッテリーが無くなると通話できない。
●電波を利用しているため混信を受けノイズが出る可能性がある。(参考2)
●価格が有線式に比べ割高になってしまう場合がある。
●ファンクションが多いため操作が複雑になってしまう(参考3)
参考1:KT-BSH02+KT822系+KT021等を利用した場合、複数機器を接続可能です。
参考2:「プツプツ音」等スピーカーから小さい音が出る場合は混信が考えられます。
BTや無線機、アンテナの位置を変える必要がある場合があります。
参考3:BTは一つのスイッチで複数の動作をさせるように設計されています。
詳しくは説明書等を参考にしてください
このように有線式の短所をBTは補っていますが新たな短所がある事も事実です。
このBT短所をできるだけ無くすよう現在も努力しています。 ご理解いただければ幸いです。
質問
KT-BSH02/SETの接続コードは「KT844」のようですが、私が使用しているのはステレオタイプのKT009です。 接続コードは「KT844-S」とのことですが、変更は可能でしょうか?
答え
変更は可能です。ご注文時「接続コードKT844-S希望」とご連絡いただければ変更して発送させていただきます。
また、接続コードをKT844-Sにした「KT-BSH02/ステレオSET」もご用意いたしましたので、こちらをご注文ください。
質問
バーテックススタンダード社のFTM10との接続は可能でしょうか?
またVX8との接続も可能かどうか教えてください。
答え
バーテックススタンダード社純正のBluetoothユニットBU-1とは、両機種とも接続可能です。通話テスト済みで問題ありません。ただし、BU-1のプロファイルの関係でFTM10系と接続中はKT-BSH02とブルートゥース付携帯電話の接続できませんのでご注意ください。同時に切替でお使いになりたい場合は、無線機本体側にKT-BSH02+KT822系を接続してお使いいただく形になります。
質問
バイク以外でも使えますか?
答え
もちろん使えます。
ブルートゥースが搭載されているオーディオプレーヤーや携帯電話とKT-BSH02本体と接続して、市販ステレオイヤホンを繋げば、バイクを降りても使うことができます。
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Genre : 趣味・実用 デジタル家電・AV機器
KTEL Bluetooth BEAR RIZARD (ベアリザード) 予約受付開始!
動画ニュース作ってみました。動くかな……。
KTEL Bluetooth BEAR RIZARD (ベアリザード) 予約受付開始!
再生スタート 左下の三角マークを押して下さい。
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KTEL Bluetooth BEAR RIZARD (ベアリザード) 予約受付開始!
再生スタート 左下の三角マークを押して下さい。
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Genre : 趣味・実用 デジタル家電・AV機器
KTEL商品 本格取り扱い開始! KTEL本格取り扱い記念 全品15%OFF!
KTEL商品 本格取り扱い開始! KTEL本格取り扱い記念 全品15%OFF!
http://www.cqcqde.com/shopping/ktel/ktel.htm
ツーリングにぴったりの季節になりました!
店頭でも、現在、ケテル商品、爆発的に人気です。
是非、本格的に取り扱って欲しいという声にお答えして、今回、当店でも、大々的に、取り扱うことが決定!
hpに各種KTEL商品アップ!
基本的に全商品を在庫に持つべく、現在、大量発注中です。
しばらくの間は、在庫数が追いつかないため、品切れすることもあるかと思いますが、どうぞご了承下さい。
バイクの場合、どうしても、ヘッドセットが必要ですよね。
もちろん、各種メーカーが出しているヘッドセットでもいいんですがバイク用には特化していないため、風切音が気になる、よく聞こえない、ヘルメットの中で耳が痛い、コードが切れた……等々、トラブルが多いところ。
やはり、専門メーカーのKTEL製をお勧めいたします。
なかなかお値打ちにならないKTEL商品ですが、CQオームでは、なんとKTEL本格取り扱い記念として、今なら、全品15パーセントOFFで販売いたします!
是非この機会をご利用下さい。

今回は最初のご紹介ということで、社長より、初心者の方へ……選び方のアドバイスを!
まずは、お使いのヘルメットに合わせて2種類に分かれます。
フルフェイス用とジェットヘル用です。
使用されるヘルメットを確認しましょう。
続いて、ワンタッチ式か加工式か。
ワンタッチ式は、特殊なマジックテープで取り付けします。ハンダ付け・穴開けなどの作業が不要です。ハンダ付けなどに自信がない方は、ワンタッチ式をお勧めします。
さらに、ワンタッチ式のジェットヘルタイプは、ボリューム調整無しタイプ(無線機側で調整のみ)とボリューム調整有りタイプ(無線機を鞄などに入れてしまえるわけです)にわかれます。
ここまでをまとめると、こんな感じ。
フルフェイス用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT004
ジェットヘル用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT007
フルフェイス用 ワンタッチ式 KT138
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整なし KT132
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整有り KT083
こちらのページから注文→マイクスピーカーセットとスーパータッチ
http://www.cqcqde.com/shopping/ktel/micspeakerset.htm
http://www.cqcqde.com/shopping/ktel/supertouch.htm
実際の運用には、
上のマイク・スピーカー部 + 各社ハンディ用無線機の接続コードと、送受信を切り替えるスイッチパーツが必要になります。それらをお値打ちにセットにしたものがこちら↓
■アイコム・ヤエス・スタンダード・アルインコ製無線機の場合
フルフェイス用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT004/KT032/KT029のセット→KT011
ジェットヘル用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT007/KT032/KT029のセット→KT012
フルフェイス用 ワンタッチ式 KT138/KT032/KT029のセット→KT139
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整なし KT132/KT032/KT029のセット→KT133
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整有り KT083/KT032/KT029のセット→KT098
■ケンウッド製無線機の場合
フルフェイス用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT004/KT032K/KT029のセットのセット→KT011K
ジェットヘル用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT007/KT032K/KT029のセット→KT012K
フルフェイス用 ワンタッチ式 KT138/KT032K/KT029のセット→KT139K
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整なし KT132/KT032K/KT029のセット→KT133K
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整有り KT083/KT032K/KT029のセット→KT098K
です。
こちらのページから注文→ハンディコードセット
ということは、まずは、011/012/098/133/139(ケンウッドの場合にはK)を注文すればよいということです!
さらに、PTTスイッチパーツ029(バックミラー取付タイプ)を030(プッシュ操作タイプ)に変更することも可能です。注文時にお申し付け下さい。型番の最後がPになります。 KT011→KT011P 備考欄に記載下さい。
さらに、全て2ピン仕様ですので、VXシリーズ使用時には、事前にご連絡下さい。専用のYGタイプに変更されます。そうすれば、CT-44/CT-91別売りを追加して、接続可能になります。備考欄に記載下さい。

さあ、これでOK!
楽しいツーリングにしゅっぱーつ!
通販ページはこちら
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http://www.cqcqde.com/shopping/ktel/ktel.htm
ツーリングにぴったりの季節になりました!
店頭でも、現在、ケテル商品、爆発的に人気です。
是非、本格的に取り扱って欲しいという声にお答えして、今回、当店でも、大々的に、取り扱うことが決定!
hpに各種KTEL商品アップ!
基本的に全商品を在庫に持つべく、現在、大量発注中です。
しばらくの間は、在庫数が追いつかないため、品切れすることもあるかと思いますが、どうぞご了承下さい。
バイクの場合、どうしても、ヘッドセットが必要ですよね。
もちろん、各種メーカーが出しているヘッドセットでもいいんですがバイク用には特化していないため、風切音が気になる、よく聞こえない、ヘルメットの中で耳が痛い、コードが切れた……等々、トラブルが多いところ。
やはり、専門メーカーのKTEL製をお勧めいたします。
なかなかお値打ちにならないKTEL商品ですが、CQオームでは、なんとKTEL本格取り扱い記念として、今なら、全品15パーセントOFFで販売いたします!
是非この機会をご利用下さい。

今回は最初のご紹介ということで、社長より、初心者の方へ……選び方のアドバイスを!
まずは、お使いのヘルメットに合わせて2種類に分かれます。
フルフェイス用とジェットヘル用です。
使用されるヘルメットを確認しましょう。
続いて、ワンタッチ式か加工式か。
ワンタッチ式は、特殊なマジックテープで取り付けします。ハンダ付け・穴開けなどの作業が不要です。ハンダ付けなどに自信がない方は、ワンタッチ式をお勧めします。
さらに、ワンタッチ式のジェットヘルタイプは、ボリューム調整無しタイプ(無線機側で調整のみ)とボリューム調整有りタイプ(無線機を鞄などに入れてしまえるわけです)にわかれます。
ここまでをまとめると、こんな感じ。
フルフェイス用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT004
ジェットヘル用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT007
フルフェイス用 ワンタッチ式 KT138
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整なし KT132
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整有り KT083
こちらのページから注文→マイクスピーカーセットとスーパータッチ
http://www.cqcqde.com/shopping/ktel/micspeakerset.htm
http://www.cqcqde.com/shopping/ktel/supertouch.htm
実際の運用には、
上のマイク・スピーカー部 + 各社ハンディ用無線機の接続コードと、送受信を切り替えるスイッチパーツが必要になります。それらをお値打ちにセットにしたものがこちら↓
■アイコム・ヤエス・スタンダード・アルインコ製無線機の場合
フルフェイス用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT004/KT032/KT029のセット→KT011
ジェットヘル用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT007/KT032/KT029のセット→KT012
フルフェイス用 ワンタッチ式 KT138/KT032/KT029のセット→KT139
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整なし KT132/KT032/KT029のセット→KT133
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整有り KT083/KT032/KT029のセット→KT098
■ケンウッド製無線機の場合
フルフェイス用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT004/KT032K/KT029のセットのセット→KT011K
ジェットヘル用 穴開け・ハンダ付け加工が必要 KT007/KT032K/KT029のセット→KT012K
フルフェイス用 ワンタッチ式 KT138/KT032K/KT029のセット→KT139K
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整なし KT132/KT032K/KT029のセット→KT133K
ジェットヘル用 ワンタッチ ボリューム調整有り KT083/KT032K/KT029のセット→KT098K
です。
こちらのページから注文→ハンディコードセット
ということは、まずは、011/012/098/133/139(ケンウッドの場合にはK)を注文すればよいということです!
さらに、PTTスイッチパーツ029(バックミラー取付タイプ)を030(プッシュ操作タイプ)に変更することも可能です。注文時にお申し付け下さい。型番の最後がPになります。 KT011→KT011P 備考欄に記載下さい。
さらに、全て2ピン仕様ですので、VXシリーズ使用時には、事前にご連絡下さい。専用のYGタイプに変更されます。そうすれば、CT-44/CT-91別売りを追加して、接続可能になります。備考欄に記載下さい。

さあ、これでOK!
楽しいツーリングにしゅっぱーつ!
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